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【朗報】MINE(マイン)暗号通貨が新聞掲載そして書籍販売へ

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2018年4月20日マイン(MINE)仮想通貨が、朝日新聞にの朝刊に掲載されました。

ICO関連の仮想通貨が新聞広告を出すのは異例のことです。

確かに、今まで見たことはありませんよね。

ビットコインですら単体では広告など出してはいないのではないでしょうか?

 

しかしながら、この新聞広告をよく見てみると

こんなふうに書いてあります。

 

 

 

 

時価総額100兆円

利用者1億人

ちうに動き出す金融革命

マイニング経済圏は世界を救えるのか

 

まったく新しい仮想通貨のビジョンと各方面で絶賛の嵐

4月26日発売

 

4月26日発売??

そうです。

これは、マインコインそのものの広告ではなく

MINEの書籍の広告なのです。どうりで納得

 

で、MINEの書籍なのですが、いったいどんなんなんだ?と思われるかもしれません。

ご紹介するとこちらになります。

 

↓ Amazonはこちらから↓

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 内容を紹介しますと

「まったく新しい仮想通貨のビジョン」と絶賛の嵐!

いま仮想通貨になにが起きているのか?
いったい「仮想通貨」というものには、何ができて、何ができないのか?
そして日本の「円」や米国の「ドル」やフィリピンの「ペソ」などにできないことは何か?
仮想通貨ならできること、仮想通貨が実現できることはどんなことなのか?

誰もが無縁ではいられない仮想通貨の未来をすべて解き明かす!

あなたの今の仮想通貨への考え方はすべて間違っている!

▶ 「信用」は技術によっても作り出すことができる
▶ 自動化された世界を実現する「スマートコントラクト」とは
▶ 「特定の国の通貨ではない」から世界を変えられる
▶ 法定通貨および貨幣経済の「パラダイムシフト」
▶ 新しい価値や信用が生まれる時代へ

~本書の目次~
第1 章
世界がまだ知らない「仮想通貨」の〈真価〉を求めて
第2 章
2 1 世紀にふさわしい経済圏とは
第3 章
僕らの新しい経済圏をつくる
第4 章
ついに動き出す金融革命「M I N E 構想」
第5 章
マイニング経済圏が実現する近未来

 

これにあわせて、日本で先行販売を行っている吉田慎也氏より

お知らせがありました。

 

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それによれば、このMINEの書籍を4月26日に一斉に購入することにより

 MINEの書籍がアマゾンランキングで1位をとる

MINEが多くの人に知れ渡る

MINEの購入者が増える

ICO資金が多く集まる

MINE購入者の利益に直結する

 

このような戦略のようですね。

これがMINEのマーケティングなのでしょうね。

 

 

 

 

確かに、これからICOを控えるコインが書籍を出版する

しかも、購入者の多い日本での発売。

これは吉田氏が言うように優秀なマーケターが控えているのでしょう。

 

確かに、本を出しているという実績は

コインの信頼性にもつながりますし、コインの特性を理解することにもつながりますね。

 

しかし、これだけマインコインの追っかけをしているのですが

私は前回のセールで買い損ねていますからね。

ほぼ寝坊のせいにしますが、朝の5時から販売とか眠すぎです。

 

実は、巷の(主にtwitter上の)吉田氏の評価はあまり褒められたものではありません。

 

しかし、随時情報を提供してくれる姿勢は某コインのある人物とも比較して

素晴らしいことだと思います。(レ○○の坂○○氏)

 

この運営の動きからも、次回のマインのセールには再度参加してみたいと思います。

MINEの書籍はこちらから

 

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書籍の購入は、運営のアナウンスがあってからの方が嬉しいらしいです。

あまのじゃくなわたしは、誰に言われるわけでもなく購入しました。