PATRON(パトロン)というICO暗号通貨ってどんなコイン?
PATRON(パトロン)という仮想通貨のICO案件があります。
今井きょうへい氏により紹介され注目を浴びているのですが、いったいどんな通貨なのでしょうか?
今回このPATRONトークンを無料にて配布するというキャンペーンが行われていますので、そのページを参考にしてご紹介してみることにします。
【PR】仮想通貨以上に注目度の高い、話題の「6秒投資術」知ってますか?
今井氏によれば、本物のICO通貨の条件として
①上場が確定している
②海外で高い評価を得ている
③ICO参画メンバーに実績がある
この3つをあげています。
このことから、このパトロンという通貨も当然この条件を満たしているはずです。
では、PATRON(パトロン)の特徴を見てみましょう。
PATRON(パトロン)は
インフルエンサーと個人をつなぐブロックチェーンによるプラットフォーム
です。
はい。。意味がわかりません。。。
インフルエンサーという曲が2017年有名になりましたね。
インフルエンサーとは、影響力を持つ人のこと。
例えば、
マツコデラックス
ヒカキン
はじめしゃちょー
渡辺直美
など、SNS上などのメディアに多くのファンを獲得しており、
彼らの紹介する商品などは爆発的に売れるといった
影響力を持った方たちのことを指します。
うまれてウーモというおもちゃがヒカキン含めたYoutuberに紹介され
爆発的な人気が出ましたよね。
それだけ個人の影響力というものは大きなものなのです。
当然彼らに商品を宣伝してほしい時は、直接交渉するのではなく
広告代理店を挟むのですが、その仲介手数料が企業収益を圧迫しているそうです。
しかし、このPATRON(パトロン)では
企業とインフルエンサーを代理店無しで直接つなぐ役割を果たします。
つまり、人と人をつなぐ役割を担う通貨なのです。
具体的にそのような事例がないのでイメージしにくいのですが
そういったことを可能にするプラットフォームを形成するのに役に立つということです。
【PR】仮想通貨以上に注目度の高い、話題の「6秒投資術」知ってますか?
上場に関して
既にパトロンは、15億円もの資金調達に成功しています。
世の中には1000万円も資金を集められないICOさえあるというのにです。
資金がないと開発や宣伝にお金が使えないのでろくな通貨しかできない。。。
というのはわかりますよね。お金は現在15億円集まっている。。
これを多いとみるか、少ないとみるかです。
さらには、2018年5月10日に大手取引所に上場するということが確定しています。
いったいどこなのでしょう。
↓
今井きょうへい氏のLIVE動画で明らかになりましたが、
イギリスのHitBTCという取引所です。
ノアコインが上場したところと同じです。
その後、クーコインという中国の取引所にも上場するとのこと。
上場が決定しているというのは安心材料ですし、スタッフメンバーに上場を大成功させた方がいるというのも頼もしいですね。
上場することで、最悪でも売却が可能になりますし、大きな値上がりもあり得る話ですからね。
そして、海外からの高い評価という点については
シリコンバレーから生まれたICO通貨として
いろんなメディアが掲載しているとのこと。
例えば
世界的な経済誌フォーブス
政治系メディア ハフィントンポスト(ワシントンポスト?)
ヤフーファイナンス
ナスダック
このようなメディアで高評価を手に入れているらしいです。
最後に、このICOに参加しているすごいメンバーです。
例えば、1000億円企業を次々と立ち上げた
テックランチ代表 キース・ティア
コインテレグラフの共同創業者であるトニー・レイン・キャッサーリー
イーサリアム中国の共同創業者 Sam Lee
最後に、IOTAという暗号通貨をICOで500倍にの価値にあげた
IOTA創業者である David A Cohen
と、業界でな有名なのでしょうが、世間知らずの私には全くわからない
すごそうな顔ぶれとなっています。
ですが、、エアドロップキャンペーンアカウント画面で分かったことがあります。
オフィシャルアンバサダーに、マネーの虎に出演していた南原社長がいます。。
南原社長は、トーラスコインという通貨のICOにも参加していましたが、ここにもいらっしゃいました。一度ホームレスにまで転落した彼ですが、今は完全復活されているようです。(実は筋肉ムキムキなんです。)
さらに、その下、、
久積あつし氏って。。。ネオヒルズ族。。。
今回紹介しているのも、元フリーエージェントスタイル
与沢翼氏の元にいた、今井きょうへい氏。。
なんかつながりが見えてきましたね。
イケメンつながり(笑)
まとめ
このパトロンという暗号通貨は、最初に触れた今井きょうへい氏による
成功するICOの条件3つ
①上場が確定している
②海外で高い評価を得ている
③ICO参画メンバーに実績がある
を全て満たし、さらに上回るとも思える実力をもった暗号通貨のようです。
この隙のない通貨を無料でエアドロップできるのであれば、貰うことに損があるとは思えませんね。
しかし、、無量で50ドル分も配って大丈夫なんでしょうか。。。
2万人くらい参加したらしいですよ。
パトロン公式ページはこちらから
【PR】仮想通貨以上に注目度の高い、話題の「6秒投資術」知ってますか?