ODIN(オーディン)という暗号通貨ICOトークンってどんなコイン?
直近で5~10倍、年内100倍以上の上場が見込めるICO案件が紹介されました。
そのコインの名前はODIN オーディンです。
2018年4月25日の19時に
”ODIN”のICOが開始され、ODIN COINの購入が可能になりました。
※11/3 追記
上場後、ODINは9割以上の下落とのこと。
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ODINプロジェクトの内容
このODINは、全世界でICOを合法的にマーケティングするプラットフォームになります。これはどういうことかといいますと。。
つまり、ODINは国内のICO規制を見越して設計されています。
これはODINをコンサルする企業が重要な役割を担っています。この話はのちほど。。
次にオーディンコインの特徴です。
特徴1 期待値が高い
2018年6月に上場が決定しています。
期待値としては、上場後、5から10倍。
年内に100倍以上が目指せるそうです。
(本当かな???)
特徴2 参画企業が大きい
アジア最大級のICOコンサル企業であるNOWALLの案件です。
ほかのICOコンサル企業との大きな違いは、暗闘通貨取引所に直結していること。
つまり、大手取引所と連携して世界各国で取引所を開設できます。
つまり、NOWALLが提案するICO案件は、大手取引所の審査基準をクリアした優良案件ということがいえるのです。
NOWALLという企業について
NOWALL社は、
ソフトバンク孫社長の弟で、ガンホーの元会長である孫泰蔵さんが作ったインディゴ社や、1兆円企業のファーウェイの陳さんとも組んでいるそうです。
毎回ながら世界の有名企業のことがわからず、紹介文をうのみにするしかありませんが、。。。
NOWALL社は、ICO上場基準を満たしたコインを見分けることができる、取引所に幅を利かせた優良会社とまとめておきましょう。
今後、NOWALL社が認めた通貨がICOをすることになるとします。
その通貨を買うには、NOWALL社発行のODINが必要です。
つまり、ICO案件投資にODINが必要だから、ODINを買う必要がでてくるのです。
しかも、もし今後日本でのICOが規制されるとしたら
日本でのICO規制強化
↓
慌てた投資家は、ICO投資ができるところを探す
↓
NOWALLが法規制にかからないICO案件をもっているので、そこに日本人が集まる。
↓
NOWALLのICOに参加するにはODINコインを買わざるを得ない。
このような流れができ、必然的にODINの価値が高まるという仕掛けです。
ODINコインを買うには
ICO参加に具体的に必要なもの
ODINコインICO詳細
ICO日:4月25日19時~28日
ハードキャップ:1800万USD
レート:1ODIN = 0.2USD
最低額:1ODIN
ICO参加通貨:ETH
このようになっています。
つまり、1000円程度から購入可能です。これは嬉しいですね。
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ホワイトペーパー
www.odincoin-ag.com/Image/top/whitepaper_en.pdf
ODIN製作チームメンバーです。
Yuichiro Tanakaという日本人がいますね。
少し調べると
現職 |
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だそうです。
本人のリンクトインがありました。
公式ページによれば、6月にはプラットフォームがスタートします。
今後、日本でのICO規制が心配な中、このようなコインがでてくるとは楽しみですね。
オーディン購入は、1000円からでもイーサリアムで可能です。
ODIN ICOはこちらから
https://odintoken.io/register?ref=33
1万円が50倍にでもなれば嬉しいですよね。
上場日が楽しみです。
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