【悲報】ウィズコイン再上場も、最低価格の1サトシのまま売れず。。。
ウィズコイン(withcoin)がメルカトックスに再上場しましたね。
最初の上場は、HitBTCというイギリスの取引所でした。
HitBTCは日本人の閉め出し方針を打ち立てたのですが、その後withcoinはそれとはまた別の理由で上場廃止になってしましましたね。
その理由は明らかにされていないのですが、おそらくコインとしての信用がない。というところなのでしょうか。。。
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先日、ウィズコインの新しい戦略を見いだし、実践に移ったのですが、ここでまた新しい問題に直面してしまいました。
作戦は、ノアコインを売却。そして現在ウィズコインのつけている最低価格の1サトシ(0.00000001BTC)で購入して、2サトシ(0.00000002)で売却するという単純なもの。
1目盛りの上昇で資産が倍になるという、なんとも単純かつ効果的と思える作戦です。
理論上はすばらしいのですが、上場した直後はこの作戦は成立していたようです。
しかし、私が買い注文をある程度行い、いざ売りに走ったときから
2サトシで全く売れないのです。。。
チャート上は2サトシになっているのに、、なぜ?
そう、チャート上では2サトシをつけているのですが、実際のところ、3サトシまで価格が上昇しなければ2サトシでは売れない様子。
板が厚いとでもいうのでしょうか。それとも順番待ち?
これにより、ウィズコインの枚数はどんどん増えるのですが、
売り注文が成立しないため、利益が増えません。。
私のノアコインから両替作戦も、ノア価格が下がりすぎたことで頓挫しております。
これは失敗か。。。
と思うのですが、少しだけメリットも発見。
それは、1サトシで購入したウィズコインですが、そのまま1サトシであれば売却が可能だということ。
これは、売買手数料をのぞけば、コインの価値を下げずに2倍を狙えるということです。しかしかなり気長に待つ必要があります。
また、ビットコインより幾分イーサリアムと交換する方が取引量が多いので、現在の最悪価格より下も売却が可能といえそうです。
まあ、苦肉の策となってしまいましたが、このままノアコインをホールドしても沈んでいくのを見守っていくだけです。
資金のある人たちは買い増しだ。と勢いづいているのですが、実際これはナンピンです。
もともと上場して、しばらくしたら売ろうと思ってた人は多かったはずです。
それが今では長期投資へと様変わりしています。
資金を投入してそれがさらに下がれば、悪循環です。
現状ビットコインだけは上昇する変な相場ですが、改めて現金の大切さ。
そして買い注文中心の暗号通貨投資の難しさに気づいた次第であります。
ここまでいくとブログネタか。。。と思わざるを得ないですね。
ウィズコイン、ノアコインともに朗報を待ちましょう。
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