【悲報】海外仮想通貨取引所のアフィリエイト報酬がびっくりする程少なかった件
先日の記事で、withcoinが久しぶりに新規上場した話をしました。
mercatoxというイギリスの取引所なのですが、私にとっては、実は何だその取引所?という感じだったんですね。
というのも、海外の仮想通貨(暗号通貨)取引所なんて、バイナンスとHitBTC、さらには、、、うーん。クーコイン?くらいしか使っていなくて、まあノアコインがどんどん上場していっても、とてもじゃないけど登録できませんでした。
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そんな中、メルカトックスという取引所にwithcoinが上場した際に、真っ先に皆さんに紹介していたんですね。
アフィリエイトとは知らなかったという人には申し訳ございません。
私は、海外の取引所のアフィリエイトはほとんどしたことがなくて、
日本ではビットフライヤーなど紹介すると5000円とか高額の報酬があるのでその感覚でいたんです。(ビットフライヤーは成約したことがない。。。)
で、1週間以上が経過して、ご登録してもらった実績というのが150件以上もあり自分でもびっくりしました。
ひとつの案件でこれだけの数を短期間でとるなんて初めてのことでした。
これは、これまで全てのアフィリエイトを含めて数だけは最高記録です。
で、いったいどれくらいの報酬なのかな??
って調べてみると、英語だから今ひとつわからない。
一応、私は、20代のころTOEIC790とったことがあるんですが、もう英語は忘れてしまっています。
そして、調べていくうちにこの事実に気づいてしまいました。
withcoinが上場したメルカトックスの口座アフィリですが、取引手数料の15パーセントだそうです。ちなみに取引手数料は0.25%なんで、10万円分の取引なら、250円が手数料。その15パーセントは、37円ほどです。
— 竹本 なおひと (@naototakemoto) 2018年7月19日
初め、ざっくり英語を見た感じ、取引額の15パーセントだと勘違いをしていました。
これはすごいことになる。。。。とぬか喜びをしてしまったのです。
取引量の15パーセント。
ではなく、取引手数料の15パーセント。
これはアフィリで150人集めても
一日、数十円あるかどうかのレベルです。
日本の取引所がいかに多くのお金を紹介料に使っているのかということですね。
話はかわりますが、イケダハヤト氏が仮想通貨ブログを撤退した理由がみえてきました。
日本の新規取引所の契約が落ち着き始め、このような報酬体系ではやっていけないとわかったのでしょうね。
全盛期の何十分の1くらいとか言っていましたから。
というわけで、皆さんのお取り引きで得た報酬は、はじめwithcoinへと変えていたのですが、どうもウィズコインは本当に雲行きがあやしく(もともと怪しすぎたのですが。。)電子ゴミ確定しそうです。
ですから、しばらく放置して、BTCとイーサリアムのままもっておくのが賢かろうと思うわけです。
というわけで、普段ご報告しないアフィリエイトに関するご報告でした。
一応ブロガーとしてアフィリもやっているってことです。
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