ウィズコイン（Withcoin）新しい上場先の最新情報

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【最新情報】ウィズコインがイギリスの取引所MERCATOXに上場しました。

MERCATOXという取引所、ノアコインや、NANJCOINなどを扱っているのですが、こちらの取引所のコイン検索窓に、withと打ち込んでみると、、、

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ウィズコインが表示されます。

btcまたはイーサリアムでお取り引きできます。

これは、まさに朗報でしょう。

ようやく売買できます。素直に嬉しいです。

MERCATOXの口座開設はこちらから

6月14日にwithコイン開発者の松山光市氏から、新しい上場先に関してアナウンスがありました。

さらに、６月１９日にはHitBTCからウィズコインがなくなり、そして謎の上昇を見せています。

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https://bit.ly/2JAfhqV

まず、その10日前に言われていた
今後実行すること2点はこちらです。

１　マーケティングチームと共に、価格をあげるように対策を行う。

２　HitBTC以外の別の場所に再上場する

この2点です。

１に関しては、どんな施策を行ったのかはわかりませんが、価格は上がらず。。

上がらないだけならまだいいのですが

何と、最低価格の、0.0000001と0.0000002の間をいったりきたり。。

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かなりの重症、末期症状です。まさに上場廃止銘柄と同じ動きです。
以前のJALのような動きとなってしまいました。

ここで、余剰資金があれば買いに走るのも良し。

ダメコインとして見切りをつけるのも良し。

このような状況となっています。

ちなみに、私はまさかこの価格まで下がるとは思わず

0.000004で買っています。

ですからこの分は現在半分から4分の１ということです。

おそろしや。。。

で、先行き不安だなと思っていたところ、6月14日に松山氏より

久しぶりに上場先およびマーケティングに関するアナウンスがあったのです。

内容としては

１　今後はフィリピンだけでなく、韓国、マカオのカジノにて、WithCoinを使えるようにする

２　再上場については、韓国及び中国の2箇所で行う

この2点です。

以下、全文を引用します。

【重要】WithCoinのマーケティング戦略

松山光市です。

本日は、これからのWithCoinのマーケティング戦略についてお伝えします。

上場後のマーケティングプランとして、今後はフィリピンだけでなく、韓国、マカオのカジノにて、WithCoinを使えるように考えています。

また、再上場については、韓国及び中国の2箇所で行います。

最終的には世界ランキング10位以内の取引所で上場する予定です。

韓国及び中国をターゲットにする理由は、フィリピンカジノの主な顧客層が韓国及び中国の方々だからです。

実際にカジノに足を運ぶと分かりますが、ほとんど日本人はいません。

いるのは韓国、中国の方々で、カジノの売上の多くが彼らで成り立っています。

しかし、日本もそうですが、韓国や中国も出金規制はあります。

韓国は100万円以内、中国は300万円以内、という規制があるのです。

これ以上のお金を海外に持ち出すことは難しく、カジノ側もお客様も頭を抱えていました。

WithCoinはこれらの問題を解消することができます。

WithCoinは国と国の間に位置して、送金をスムーズに進めることができます。

現時点ではWithCoinの多くが日本人に普及しています。

これから再上場した場合、HITBTCでも同様のことが起きておりましたが、日本人の多くが売りに流れるでしょう。

ですので、売りの反対の買いを、韓国及び中国の方に支えてもらうかたちになります。

つまり、これから我々プロジェクトチームは、韓国及び中国の方々へWithCoinの認知を広げ、アジア進出をスタートさせる所存です。

また、今後の最新情報につきましては、WithCoin公式のテレグラムとTwitterにて随時お伝えさせて頂きます。

それぞれのアカウントを下記に記載しますので、ご確認お願いします。