VR(バーチャルリアリティ) ICOプライベートセールがおすすめな理由
最近ICO割れが甚だしいですね。2倍になったら、、10倍になったら、、、などと販売で煽るだけ煽り、いざ上場すればいきなり10分の1になるICOなんて珍しくないどころか、私の参加したICOなんてほとんどそうなっています。
しかし、今回はVR(バーチャルリアリティ)関連のプロジェクトが始まるようです。
ICO割れが起こる理由とは?
①衰退していく市場に投資している
②投資を行うタイミングを誤っている
③高値でトークンを掴んでしまっている
これらの理由が挙げられるとのこと。
まあこれまでのICOは、既存のビジネスの拡充としてプロジェクトが行われていたので、確かにいい視点だと思います。
では、ICO割れとあきらめられている仮想通貨市場で、堅実に資産をふやしていくにはどのようにすれば良いのでしょうか?
今回、吉田慎也氏により新しくⅤR ICOとして紹介されました。
吉田慎也氏といえば、あのMINEの紹介者として有名ですよね。
マインコインは出版までしており、そのすそ野をひろげようとマーケティングに熱心なコインです。
吉田慎也氏がⅤR(バーチャルリアリティ)を強く推す理由としては。。
①これまで約90%のICOが上場時よりも価値をあげた
②ICOしたコインは、平均で33倍にまで高騰した
この2つの理由があるからだそうです。
VR(バーチャルリアリティ)市場に参入する企業
VR(バーチャルリアリティ)市場には、グーグル、Facebook、ディズニーなどの大企業が合計4000億円以上の投資を行っているほど、急成長を遂げる市場です。
特にFacebookは、オキュラスというVRの会社を30億ドルで買収しました。
オキュラスという会社では、オキュラスゴーと呼ばれるVRヘッドセットを製造しており世界中で注目を集めていいます。
そして、このVR市場は、2016年と比較すると、約16倍の市場規模になるといわれています。
現在急成長している市場のひとつなのです。
過去、バーチャルリアリティ関連コインで大きく値を上げているコインの名前を挙げますと
ICON 27.63倍
ZiLLiqa 38.42倍
Ark 24.5倍
Populous 45.39倍
このような数値になっています。
かなりいい伸びをしていますね。これらの数値が最高値であったとしても数倍での売却は容易そうです。
VR市場に投資するICOへの参加は?
これまで、コインの名前だとか、周りが騒ぐからだとかそのような理由でICOに参加されていたと思います。私もそうです。
しかし、現在リアルに成長している産業のVR市場に投資をして、確実に資産を増やそうというのが今回のICOに期待するところです。
(もちろん、撤退する時期も早いかもしれませんが。。)
VR関連のコイン。
いったいどんなコインなのでしょうか?
詳細はこちらからご覧ください。