泉忠司氏推奨ODX(オープンデータエクスチェンジ)ってどんなプロジェクト?
泉忠司氏が2018年7月、新たにICO案件を紹介しました。その名もオープンデータエクスチェンジ(ODX)です。今回、ノアコイン以降、泉氏ご自身で紹介するICO案件としては、ホットークン、チリーズ、オーキッドに次いで4つ目となります。
ODXは、ワールドブロックチェーンフェスティバル2018に協賛しているようですね。
この日にあわせて再販されるようです。。
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また、11月にはこんなニュースも飛び込んできました。
泉忠司です。
衝撃的なビッグニュースが飛び込んできました!
何度かご案内したODXというプロジェクトですが、
ODXとLINEが契約したとのこと。
皆さんも毎日のように使っているあのLINEです!!!
ODXのビジョンにLINEまで賛同し、さらには
全世界の大手企業が次々とODXプロジェクトに
入ってきています。
LINEとの契約をはじめとしたODXの最新情報を
ODXのニックス社長が直接報告してくださっている
動画が届きましたので、お送りします。
ODXとLINEが提携!「ODX近況報告」
http://dome-ex.jp/Lf181960/17761
ODXは誰もが知っているような
複数の大手取引所への上場準備が進んでいます。
あの『フォーブス』誌でニックス社長は表紙にもなるほどで、
フィリピンでも今をときめく上場企業の筆頭に挙げられるほどの企業が
ODXプロジェクトを進めていて、
日本人にも馴染み深いLINEまで契約したくらいですから、
それももっともな話ですよね。
LINEとの提携の話です。すごいですね。
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泉氏は、間違いなく世界中に普及していくと断言するプロジェクトと言っています。
ODXを一言でいえば、全世界の人に無料でインターネットを提供することを目指すプロジェクトです。
どんな企業が発案したの?
サーパス(Xarpas)はフィリピンの上場企業です。モバイルむけコンテンツを提供する企業。
CEOはニック氏
フィリピンで様々な業種の事業を展開しています。
そのサーパスグループが行うICOがODXです。
フォーブズの表紙になるほどとのこと。
世界のインターネット事情は以外にも。。
現在新興国の消費者は、毎日15%しかインターネットを利用できません。
その原因として、、、
無料講習Wi-Fi不足、
DSL及びインターネットケーブルが限定的、
モバイルデータ通信が高価格。
以上の要因から、新興国のインターネット利用は制限をうけています。
これは日本と比較すれば考えにくいことですね。
東南アジアはスマホは普及しているので、これは意外でした。。。
インターネット環境が整うとどうなるのか?
サーパスが、企業といっしょにインターネットの無料提供実験を行ったところ、
100Gあたり
18000USDの売り上げ、3000人の新規ユーザーが生まれました。
これにより、広告をうつより、ユーザーに無料でインターネットを利用してもらう方が費用対効果があるということがわかりました。
企業がネットを無料で使わせることで売り上げを伸ばせることが証明されたのです。
例えば、楽天やアマゾンがインターネットにつながればつながるほど、売上があがる。そのためネット環境を提供する。このように考えればわかりやすいですね。
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ODX(オープンデータエクスチェンジ)をまとめますと、
ODXは、フリーインターネットアクセスのためにグローバルにプロバイダとデータ提供者をつなぐプラットフォームです。
社会的にも意義のある、3方良しと言えるプロジェクトですね。
ODXの価格
1ODXが、0.015USD
ひと口、0.1BTCから両替できます。
同じフィリピンのノアコインと相性が良い
ODXとノアコインは、
今後開発されるであろう、ノアコインのアプリを入れることを検討しています。
↓(このようになることで。。)
インターネットをあまり利用できていない95%の消費者が利用可能になり、
さらにノアコインが普及するようになるというわけです。
ODX(オープンデータエクスチェンジ)に期待すること
全世界では95%の方がいつでもインターネットに常時接続できない。
その状況が、いつでもインターネットに接続できるようになれば
こんなに大きなビジネスチャンスはないですよね。
2018年10月上場予定です。期待しましょう。
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