WithCoin（ウィズコイン）が開発者松山光市氏によりFINAL ICOとして紹介される
今回ご紹介するICO案件は、WithCoin（ウィズコイン）になります。
既に多くのyoutuberやブロガーなど個人の方々から紹介されていますが
上場直前に、情報商材販売会社を経由して開発者である松山光市氏により
大々的にプロデュースされました。
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松山氏のような開発者から直接コインが紹介されるなど、これまではなかったことですので、注目案件となっています。
今回のプロジェクトは、FIAL ICOと名前が付けられています。
具体的に、コインの名前は1回目の動画では伏せれられてはいますが
5月30日上場確定、カジノで使えるコイン
このような条件を満たすICO通貨は、WithCoin（ウィズコイン）以外見当たりません。
また、他の方のブログなのですが、ウィズコインの紹介記事に
松山光市氏のことが記載されていました。
【ICO】仮想通貨WITHコインとは？買い方や購入方法・5月の上場予定や将来性について | 仮想通貨で稼ぐサイトCOINZ（引用）
というわけで、このFINAL ICOで紹介される通貨はウィズコインで間違いないとみてよいものと思われますが、いったいこのウィズコインってどんな通貨なのでしょうか？
WithCoinの特徴
上場が確定している
2018年5月30日
HitBTCおよび、バイナンスに上場確定しています。
ICOが禁止されている中国人が爆買いすることにより、バイナンスに上場するということは、大きなコイン価格の上昇につながる可能性が高いです。
※しかし、5月30日のバイナンス上場は延期とされ、HitBtcにも上場遅延が起きています。
提携先が既に決定している
また月間取引高1000億円以上が取引されるカジノリゾートと提携が完了しています。
具体的には、マニラ3大カジノである
総工費4200億円の「オカダマニラ」
マニラ最大級のカジノリゾート「シティ オブ ドリームズ」
セレブ御用達カジノ 「ソレア リゾート」
また、インターネットで利用する際にも
ブックメーカー、オンラインカジノとの提携が既に完了しています。
これは、フィリピンに行かない人でも利用できることを意味します。
これまで、実用的なコインが少なかった中、このウィズコインは
世界的規模のカジノのVIPルームで上場直後から使用されるとのこと。
カジノで使われるお金って実はVIPルームが半分以上を占めるらしいです。
これは、上場後の値下がりが考えにくい要因です。
※岡田マニラが提携を否定するコメントを出しています。
ウォレットが既に完成している
さらに、コインを管理するウォレットも完備してあります。アンドロイド、Iosともにです。
しかも既に30億円の資金も調達されています。
このファイナルICOが上場前にウィズコインを買える最後のチャンスと言えそうです。
※別ウォレットが完成、直後にハッキング事件もありました。
有名雑誌の取材
、
月刊仮想通貨5月号に掲載される
これはつまり、怪しい通貨ではないという証明でもあり、期待値が高いということを表しています。
※4月28日にこのような情報が誤りであるとのtwitter投稿を見つけております。
真偽については現在調査中です。
withcoinは、月刊仮想通貨に掲載されないそうです。 pic.twitter.com/37rnsJkjtZ
— 翔 (@shoji0825) 2018年4月27日
開発者本人が姿を現す
また、開発者が動画にでることで、単にコインを紹介するブローカーのような嘘がつけない。逃げられない。信頼に値する。
このようなことがわかります。
このウィズコインは、同じカジノ使用コインとして、エイダコインを対抗馬としていますね。
エイダの実用性の無さを開発者の松山氏はかなり突いていますし
上場前の完璧な仕上がり具合を猛アピールしています。
エイダの価格上昇を意識した、エイダを超えるコインを目指しているとも思えます。
WithCoin（ウィズコイン）楽しみなコインですね。
※発行枚数が直前で大きく増えるなど、投資家の不安が大きくなっています。
上場日に売ろうとする方が多いICOとなっています。
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