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DCM(デジタルカレンシーマイニング)コインってどんな暗号通貨?

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DCM(デジタルカレンシーマイニング)コインをご存知でしょうか?

このコインを一言でいうのなら、
デジタルカレンシー株式会社のマイニング事業の利益が投入され自動的に価値が上がるコイン。

このように説明することができます。

では、特徴を順にみていきましょう。

 

 

追記 1/28 ついに上場したようです。

以下引用文

こんにちは、原田陽平です。

ゴールデンチェーンクラブの皆様に朗報です。

配布したコインの1つである、DCMが韓国の取引所に
上場して、一時価格が461円まで上昇しています。

現在も高値を推移しており、
日本人はまだ取引できませんが、
GCCメンバーは無料でもらった100DCMが
46000円になっているということですので、
かなり良い状況ですね。

DCMは1000円まで価格をあげると、
CEOの方も言っているので、
今後も期待できそうですね。


(下記、DCMのお知らせから引用)
ーーー
★皆さん★

本日のTOPICS
【空前絶後の~!!】

真夜中に情報が入ってきまして、
BITZET取引所で韓国人向けに公開している
「DCMC」ですが、

すでにいろんな噂が流れているそうです。

株式を教えるネットスクールの
80万人くらいいる会員向けに
DCMC宣伝が流れる見込み、とか、

規模が違いすぎますわ。


既報ですが、DCMCのボードメンバーに
昨年末より加わった、

ロシアの方2名は、
世界レベルで活躍する、

超凄腕のICOプロモーターで、
これらのうち1人が参加したプロジェクトでも
30億から60億円規模になった実績が
ICOBenchのランキング上で確認できますが、

それが2人も参加しているのは前代未聞ですので、
少なくとも100億くらい市場参加が入るのでは?

なんて言われていますが、
1/15を照準にして宣伝キャンペーンが
世界中で一斉にスタートしますので、

噂だけで、すでに、250円からスタートして、
本日は461円ほどになっている段階です。

どこかで、韓国人が買いだす
中国人も口座開設できるので参戦してくる、
というようなことになろうかと思います。

すでに今のチャート画面を見ても、

昨年上場した99%のコインは、
上場した直後に大暴落して資産を1/100に
減らしたのですが、

DCMCに限って、ずーっと右肩上がりで
続いていること自体が、

稀有の中の稀有、
砂漠にダイヤモンド、

他にないコインなので、おそらく目立ちますから
いずれ評判が評判を呼んで、DCMCを
応援する人が、殺到してくるのではないかと
期待しています。

いずれにしても、目先のことじゃなくて、
すこーし先の、半年、1年先の視点で見て

ご自身で判断されて、行動してくださいね。

 

 

 

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DCM(デジタルカレンシーマイニング)コインの特徴

 

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1 マイニングが大きな収益を生むチャンス。

マイニングというのは、専用のコンピューターで仮想通貨のトランザクションの為のデータ処理を行う作業のことです。

 

仮想通貨は使う人が増えれば増えるほど、マイニングが必要になります。
今後仮想通貨取引量が増えるため、トランザクションの認証は必ず増えることになります。ですから、今後の仮想通貨界ではマイニングが重要視されているのです。

 

そこにいち早く気づいたのが日本の大企業。

マイニングに参加する企業が増え、DMM、GMO、SBIといった企業もマイニング事業へと参加を表明しています。

 

それだけマイニングコインにかかる期待は大きいのです。

 

2 日本国内にマイニング工場を持つ。

日本国内にマイニング工場を置いても通常電力が高いのでそれほど高収益は狙えません。

しかし、最先端のマイニングマシンを仕入れることで、月利16%を出しているとのこと。

国内で高収益を出すコインとして珍しいとのこと。

 

 

 

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3 ハードキャップが小さい

100億を超えるハードキャップの大型ICOは、価格が上がりづらいものです。

単純に億単位で買い注文が入らないといけないからです。。

 

DCMコインはせいぜい10億程度のハードキャップ。

少ない買い注文で価格の上昇が見込めます。

 

4 マイニングの収益で買い戻しを行う

DCMコインは、マイニングの収益が計算できるため、マーケットメイクとして上場後にコインを買い戻す施策をとるようです。

これは株でいうなれば、自社株買いのようなものです。仮想通貨でも同じようなことが行われます。

DCMの規模であれば、価格上昇は容易と推測されます。

 

5 上場が確定している

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上場先は既に決定しています。

スイスの取引所へ上場確定のようです。
http://airisuexchange.ch/

上場価格は、1DCMあたり日本円で250円。

もう間もないとのことで、Buyボタンを押すと、coming soonと表示されます。

 

 

以上、DCM(デジタルカレンシーマイニング)コインの特徴をまとめてみましたがいかがでしたか?

久しぶりに買おうかな。。。と思えるコインですね。

 

 

と思っていたのですが、実は原田陽平氏のゴールデンチェーンICOクラブ生ではなくても、蝶乃舞氏無料コミュニティで同じ値段で募集が開始されました。。。

 

別のところでは、もっと安く買えるとの噂もあります。。。

 

なんか匂う。。。

 

 

 

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