ホットークン(HoToKeN)世界最終ICOセールが泉忠司氏より紹介された件
泉忠司氏といえば、ノアコイン。
ひとまず上場し、数倍で落ち着いています。
その泉氏が突然、次のICO案件を紹介しました。
その名は、ホットークン(HoToKeN)
前日に泉氏よりアナウンスがありました。
そしてついに公開されたのが、この案件です。
もともと、日本人むけには公開されない案件だったようです。
何度も、泉氏が上場前に紹介させてくれとお願いして今回この企画が実現しました。
泉氏以外からは、買うことができないこのICO案件。
これに参加しないと後悔することになると、動画ではっきりと言い切りました。
すごい。
ホットークンの概要って?
詳しい数字は上記参照されてください。
以下、泉氏から届いたメールの抜粋です。
出資するのは。。。
香港最大の通信事業会社PCCWの共同創業者で
「創業の神様」と名高いトッド・ボナー
PCCWは香港のドコモと言われる会社
トッド・ボナーはスターTVの事業企画を創案し、「世界のメディア王」ルパート・マードックに5億ドル超で売却した伝説の創業者。
世界第8位の大富豪の李嘉誠率いる李一族と組んで、現在でもアジア最大の買収案件とされているホンコン・テレコムの買収を実現させた
ビル・ゲイツやジェフ・ベゾスに匹敵する世界的スーパースターです。
アジアでは知らない人は誰もいないような超ウルトラ大企業です。
そのCPグループが出資し、トッド・ボナーが創業者兼会長兼CEOを務める上場企業のグループが行うICO。
過去のものと比較しても、あまりにも桁外れのICOですよね。
本来なら、先日3月20日をもってICOの募集が終了したのですが、
僕が何度も何度もお願いして、なんと、
僕からの紹介でだけ参加できる、世界で最終の募集をしてもらえることになりました。
このようなビッグな案件のようです。
有名なんでしょうが、私にはなじみのない名前の企業が多々でてきまして
そんなにすごいのか。。わかんない。
でも泉さんのいうことなら間違いないんだろうね。
とういのが正直な感想です。
では、次にコインの特徴なんですが、以下に簡単にまとめています。
で、このコインは何の役に立つの?
というと。。
このホットークンは、デジタルマーケティングに使用されるとのこと。
つまり、ゲームやアプリなどに使われる暗号通貨のようです。
ゲームというのは、ユーザー数も多く、毎日のようにログインが行われます。
また、個人を特定する性質もあり暗号通貨と非常に相性が良いそうです。
またさらに、
マクドナルド、ミスタードーナツ、ダンキンドーナツ、吉野家、
天丼てんや、
ペッパーランチ、サーティーワンアイスクリーム、パナソニック、ゴディバ、
ドミノピザ、ソフィテルホテル、ノボテルホテル、etc
さらには、誰もが知ってるあのコンビニでも使われることが決まっている仮想 通貨の仕組みが存在するとしたら、 その仮想通貨をあなたは欲しくないですか?
そんなことが実現可能なのかと思う方がいるかもしれませんが、関わっている人や企業が桁外れですので、できてしまうのです。
実際、上記のグループとはすべて提携済みの話です。
こんなことがメルマガに書いてありました。
私なりの解釈ですが、
このホットークンは、ゲーム内でお金として通用し、
外の世界でもお金としても使える素敵な通貨なのでは?
ということです。
勝手な空想をしますと、ゲーム内で得たホットークンを使い
お腹が減ったので、コンビニでご飯を買う。
このような、ゲームとリアル世界を結ぶ通貨なのでは?
と予想しております。
あいまいでしたので、ホットークンの実用性など調べてみました。
早速、画面下の方にあった世界最終ICOへの参加はこちらをクリックした私。
動画は全部みてません。笑。
こういうのって急いだほうがいいんだって。たぶん。
最低参加数量は、0.1BTCとなります。
名前、住所、購入量を入力すれば
入金(送金アドレス)が送られてきます。
そこに、送金することで申し込み完了のようです。
泉氏は最後に、最低でも1口はもっていて何の問題もないと言い切ります。
自信満々です。頼もしすぎます。
ノアコインを成功させた泉氏の紹介案件は、信憑性が高いと判断されるでしょう。
なんせICO百発百中ですからね。
その中で、素人が投資するには、プロモーターの過去の実績をあてにするのも大事ですね。
このいきなりでてきた ホットークン(HoToKeN)
楽しみですね。
(2回目のゲリラ募集が行われました。)