米国産・日本国憲法の正体(西鋭夫)を読んでの感想レビュー
米国産日本国憲法の正体という書籍を購入しました。おそらくまわりの人より早く購入したのではないのかな??メルマガで告知されてからすぐに購入しました。
いつものように茶色い封筒に白い布で覆われた新刊が届いたのですが、今回さっそく中身を見ることにしました。
ダイレクトの本はよく買うんですが、この瞬間はドキドキします。
まず、ぱらぱらとめくったのですが、すぐにあることに気づきました。
これって何??本の形はしているけど、、、
ぶっちゃけ読みにくそう。。。。。ていうか文章ほとんどないじゃん。
実は、この米国産日本国憲法の正体という西先生の本ですが、書籍はおまけみたいなものです。
というのも、本の内容が文章ではなく、図や表ばかりなんです。
どちらかというと、DVDがメインコンテンツ。本は補足資料という位置づけ。
これはすなわち、いっしょに入っているDVDといっしょに本を見ないと、本だけでは何のことかわからない。。。
ということになります。
というわけで、皆さん中古とかではなく、必ずDVD付きの新品を購入した方がいいですよ。これはひとつアドバイスしておきますね。
で、気になる中身ですが、まあ、ざっくりと説明しますと
タイトルが「米国産の日本国憲法」ということから
アメリカが作った日本の憲法のお話。ということは推測できます。
西鋭夫先生といえば、新説明治維新で歴史の真実をがわかりやすく解説してくれたことで有名ですね。
そして今回、日本国憲法を丸裸にしてくれる内容。
そう、戦後の日本とアメリカの関係を西先生が解説してくれるのです。
今まで、私たちが教科書で当たり前のように習ったことを、それは違うんだよ。。。
と教えてくれるのです。
さらにいえば、DVDの中身はどこかの講演会を録画したもののようです。
第一部は西先生が語るだけなのですが、最後の方は質疑応答となっています。
観客の中にくってかかる人もいらっしゃいまして、それに対する西先生の応対は見ものです。さすがCIAからスカウトがきただけはありますね。
喧嘩になるのではないかと、ドキドキしながら視聴しました。
そして、ダイレクト出版が公開していますこの本の内容は
このような内容です。まあセールスレターですね。
↓ ↓
ギブミーチョコレートという言葉をご存知でしょうか?
これは、太平洋戦争終結後、GHQ占領時代の日本の間で、
子どもたちの間で流行った言葉。
「兵隊さん、恵まれない僕たちにチョコレートをください」
と子どもたちが言うと、
アメリカ兵は、チョコレートやガムなどを、彼らに与えました。
子どもたちはこれに大喜び。
大人になってもこの恩を忘れず、
「将来はアメリカのように裕福になり、
米兵のように懐の深い人間になるんだ」
と誓った人が、少なくなかったといいます。
しかしこの話、実はオチがあるのです。
実はこれらのチョコレート、日本のお金で買われたものだったんです。
当時の米軍駐在費は、日本の国家予算の31%を締め、
食うや食わずの国民の血税が、
惜しげも無く投入されていたのです。
つまり、米兵が子どもに与えたお菓子代も、
日本のなけなしの国費から捻出されていました…
なんてことはない、日本人が買ったチョコレートを、
日本の子どもが食べていただけ、という話なのです。
アメリカはおいしい所だけを持って行き、
国民に「アメリカは素晴らしい」という想いを植えつけ、
うまく洗脳していったのです。
そして、アメリカはこれに懲りず、
似たようなことを、日本の憲法制定時にもやっています。
現在の日本国憲法は、アメリカが作ったものである、
ということをご存知の方は多いと思いますが、
またしても、彼らは大きな嘘をつきました。
この米国産の憲法を、
「日本人自身が生み出したものであり、世界に誇る平和憲法である」
と、当時の日本政府に言わせたのです。
70年経過した今なお、この憲法は日本を苦しめ、
お隣のある国は、それを悪用する始末なのです…
日本国憲法を悪用するある国とは?
↓
いったいどこの国がこの憲法を悪用するのでしょうか??
勘の鋭いあなたならわかりますよね。
前回の新説明治維新もそうでしたが、正しい歴史を紐解くということは、本当の歴史を知るということです。それは今までの自分の知識を否定されることにもつながり、少し怖いことかもしれません。
ですが、新しい視点は必ずモノの見方を変えてくれます。
ものの善悪を判断するときには、必要なことと私は思います。
長く書きましたが、続きは書籍をご覧になっていただければと思います。
通常1980円のところ、今回キャンペーン中で550円となっていますね。
米国産日本国憲法の正体。ぜひご一読くださいね。
MyEtherWallet(マイイーサ)にDCMコインを カスタムトークン追加する方法
MyEtherWallet(マイイーサ)にDCMコインを カスタムトークン追加する方法
まずMyEtherwalletのページを開きます。
https://www.myetherwallet.com/
カスタムトークン追加設定する
ウォレットにログインしたら
カスタムトークンの設定をします。
コインがウォレットに入っている状態でも
カスタムトークンを設定していないと
ウォレット残高に表示されないため設定は必須です。
ここではDCMコインの
カスタムトークン追加方法をご説明致します。
まず画面右にあるトークン残高の項目にある
「カスタムトークンを追加」ボタンをクリックします。
【PR】大絶賛!“お金の教科書” → 無料プレゼント中
http://directlink.jp/tracking/af/1493586/8uCJHhoT/
DCMコインの情報を入力する
次に下記3つの項目を入力します。
・Contract Address(トークン契約アドレス)
・Symbol (トークンシンボル)
・Decimals (桁数)
DCMコインの場合はこちらを入力します。
Contract Address :
0x9d357d43d9733a1e59e5eb1432f2527e66e2cd43
シンボルSymbol : DCM
けた数Decimals : 18
入力するとアイコンが表示されるので同じアイコンが表示されることをご確認ください。最後に「保存する」ボタンをクリックします。
これでMyEtherwalletにDCMコインのカスタムトークン追加は完了です。
DCMコインが配布されると残高に表示されるようになります。
以上となります。簡単ですね。
大きく伸びることに期待しましょう。
【PR】大絶賛!“お金の教科書” → 無料プレゼント中
http://directlink.jp/tracking/af/1493586/8uCJHhoT/
テロメアコインってどんな暗号通貨?
テロメア、テロメアーゼという言葉をご存知でしょうか?
初耳ですよね。この言葉を聞いてもピンとこないと思います。
それは不老不死の研究だからです。私も聞いたことがありません。
そして、そのテロメアをテーマとしたテロメアコインが2018年10月に某仮想通貨コミュニティにて募集が始まったようです。
いったいこのテロメアコインにはどんな特徴があるのでしょうか?
【PR】たった1本のラインを引くだけで資産を4倍5倍にするFX手法
https://bit.ly/2AElFcw
開発者
テロメアコインは、アンチエイジング研究の第一人者である
ビル・アンドリュース博士が仕掛けています。
アンチエイジング界の第一人者。別名、時を止める男として知られているそうです。
業界では有名な方のようですが。。。
テロメアを簡単に言うと
テロメア研究により、人間の寿命は150歳まで延びるといわれています。
本当かどうかは別として、そういった研究が行われています。
ヒトに対するテロメアーゼが完成すると、ほとんどの病気がなくなると言われています。
また、実用化は間違いないという話です。
テロメアコインの特徴
医学の最先端の技術を利用。
人類の未来を変える可能性があるノーベル生理学・医学賞を取るほどの現代医学の最先端技術を利用している。
アメリカの研究者、ビルアンドリュース博士が研究に携わる
投資に対するリターンの可能性
テロメアコインは、だれでも購入できるわけではなく、既に有名な医師たちの間に、クローズドな案件として販売が終了しています。20億円集まっているとのこと。
しかし、ツイッター情報では既に保有していたという人のツイートを見かけます。
どこかで購入できたようですね。
某コミュニティでは特別案件のように紹介されていました。
予想価格
一般販売は、1テロメアコインが8ドル。
1月15日上場予定です。
10ドル以上で上場していくよう調整しているとのこと。
ただし、一瞬10ドル以上になっただけということもあるので注意が必要と思います。
上場先は?
BTCC KOREAという情報があります。
テロメアの上場が決定しましたね!BTCC KOREAですね👀なんか面白い判断ですね〜新しくできるとこの宣伝に乗っかる形を狙っているのですかね。どっちに転ぶかですね!#テロメアコイン #テロメア #ICO
— cryptoJPN (@JpnCrypto) 2018年10月23日
【PR】(書籍プレゼント!)フロリダ大富豪の告白本
http://directlink.jp/tracking/af/1493586/8uCJHhoT/
テロメアコインの最新情報は?
公式ページ(ホワイトペーパー)
公式twitter
テロメアコインの感想
仮想通貨ICOが下火になっていますが、ICO案件はいまだにでてきます。なんでもコインになりますね。しかし。。。。
2018年10月にICOしたコインは軒並み低価格に終わっています。
今回のテロメアコインも、最低価格が約束されているという話ではありますが、その価格を維持できるかは疑問です。
上場後は、市場が価格を決めるからですね。これまで買い支えの話ってたくさんありましたよね。本当でしたか?
ICOはプロジェクトの資金集めということを忘れずに。
また、お金が集まれば投資家たちに用はない。。。また投資家達も、株主のように文句も言えない。。どうもできない。
という現実があることを忘れてはいけませんね。
【PR】大絶賛!“お金の教科書” → 無料プレゼント中
http://directlink.jp/tracking/af/1493586/8uCJHhoT/
【悲報】ODIN(オーディン)ICO後早くも上場廃止に
11月8日、先日見事に上場したものの、価格が98%も下落したICO期待のODINですが、なんと上場廃止のニュースが飛びこんで参りました。
【PR】大絶賛!“お金の教科書” → 無料プレゼント中
http://directlink.jp/tracking/af/1493586/8uCJHhoT/
情報ソースはtwitterより。オーディンのことを話題にしていたら。。。
こんな話に。。。
上場廃止みたいですよ! pic.twitter.com/icpsCAkrx5
— コマネチV (@moreplay_v) 2018年11月8日
英語で書かれていますね。
今回の上場廃止は、パートナーシップの変更によるもの。
トレードを止めて、bitforexに残っているODINは、引き出してしまいましょう。
次の上場先はウェブで更新します。
迷惑かけてごめんなさい。
こんな感じの英語。。。。
しかし、またまた悪いニュースですね。
一瞬、withcoinがhitbtcを追い出されたのを思い出しました。
暗号通貨のicoは今完全に地合いが悪いです。
しかし、ico規制に強いという特徴のオーディンが、icoできなくなる。。。。
なんとも皮肉な結果となってしまいましたね。。。
詳しい原因は調査中です。
追って新情報など更新していきたいと思います。
【PR】(書籍プレゼント!)フロリダ大富豪の告白本
http://directlink.jp/tracking/af/1493586/8uCJHhoT/
学校が教えてくれない戦争の真実(丸山元人)の感想レビュー
学校が教えてくれない戦争の真実 ─日本は本当に「悪い国」だったのか (もっと日本が好きになる親子で読む近現代史シリーズ) 新品価格 |
学校が教えてくれない戦争の真実(日本は本当に悪い国だったのか)を読んだのでレビューしていきたいと思います。著者は丸山元人です。読み方は(まるやまはじめ)と言います。
まず書籍を開いて最初に思うこと。
漢字にはひらがながふってあり、難しそうな言葉の意味はすぐ下に意味が書いてあります。
よく見れば、この書籍の表紙にこう書いてあります。
「もっと日本が好きになる 親子で読む近現代史シリーズ」
そうか、この本は親子で読める本なのか。。
つまり、正しい歴史を親子で学べる本。ということになります。
親目線でいえば、一度自分たちが学んだ歴史は真実なのか?。それをもう一度学べる機会に。
そして、まっさらな頭のこどもたちは、本当の歴史を、真実を学ぶことができます。
サブタイトルにあるように、
日本は本当に悪い国だったのか??
という点を、丸山元人氏が語ってくれるのです。
小学生でも読みやすいような工夫は、これからの未来を担うこども達に正しい歴史を知ってほしいという著者の願いを感じます。
(これだけふり仮名があれば、普通なら見にくいと感じます。売上にも影響するかもしれません。しかしそこに強い想いを感じるのです。)
実はこの書籍、はじめにという部分に著者のいいたいことが全て書かれています。
その部分を抜粋しますと、、
昭和16年、12月8日、日本はアメリカとイギリスに対して宣戦布告をし「大東亜戦争」という大きな戦争を開始しました。
その3年8か月後にポツダム宣言を受諾し敗北します。
その後、アメリカによる占領期間を経て、多くの日本人は「この戦争で日本が多くの犯罪を犯し、アジア諸国に迷惑をかけた」と教えられるようになり、戦争の呼び名も「大東亜戦争」から「太平洋戦争」へと言い換えるように指導されてきました。
それを日本人に教えこんだのは、アメリカの占領軍であるGHQですが、戦後の日本人は、その指導を無批判に受け入れ、その結果として今日、私たちと先祖をつなぐ大切な精神性までもが蝕まれつつあります。
しかし、私たちは、もうそろそろ先祖たちが何を考えてあの大東亜戦争を開始し、そこで倒れていったのかを真剣に知る必要があります。
日本がアジアに軍を進めたのは、アジアを支配するために行ったのではない。
アメリカが原爆を落として数十万人の日本人を殺めたのも、悪い日本の侵略を止めるために仕方なくやったのではない。
ということです。
一人でも多くの若者や子供がこの本を読み、今日の自分は先人の努力と犠牲の上に成り立っており、かつての日本が世界にどんな影響を与えたのか、ということを知り傷害国と友好関係を結ぼうと思ってほしい。
このように著者は訴えています。
これを踏まえて、私がもっと簡単に言ってしまいましょう。
これまでの教科書に書かれていたのは、
日本は、一方的に真珠湾を奇襲してアジアを侵略した。これは侵略戦争である。劣勢になっても抵抗をやめない日本に対して、この戦争を早期に集結させるために原爆を落としたのは仕方のないことだった。
このように習ってきたと思います。
しかし丸山氏による解釈はまるで違います。
そう。歴史の真実は、この本の中に具体的に書かれてあります。
この書籍と同じ内容の本は、「太平洋戦争の大嘘」にあたりますね。
この本でも、日本はアジアを欧米列強から解放するために大東亜戦争を行ったという視点が正しいとしています。
この2冊に共通しているのは、日本人はこれまで戦争で諸国に被害を与えた悪いことをした民族。このような考えは誤りだという視点です。
GHQの洗脳教育、間違った歴史ではなく、今まさに本当の歴史が暴かれようとしています。
正しい歴史を学ぶということ。
これは真実を知るのに非常に大事なことです。
また、丸山元人氏はさらに、知ってはいけない世界の裏側という電子書籍(講演録)を通して歴史の真実を暴いています。
この本では、例えば、、、
- アウンサンスーチー氏が母国の人から嫌われている理由とは?
- なぜ人道支援団体の行く先で豊富な地下資源がみつかる?国境なき医師団の黒すぎるコネクションとは?
- 日本を永久に奴隷化しようとしたTPP条約の恐るべき内容とは?
など、表では知られていない世界の裏側を知ることができます。
今回、通常2980円のところ、期間限定で100円でしたので、本当の歴史をぜひ知ってみたい。聴いてみたい。という方は、お気軽に公式ページよりご覧ください。
実際に買って聴いてみました。(電子書籍と、動画版の両方があります。)
最後に、今回歴史好きの皆さんにおすすめがあります。
西鋭夫先生の新刊になります。
米国産・日本国憲法の正体です。
内容を簡単にご紹介しますと。。。。
憲法9条は天皇陛下の命と交換だった?
誰も逆らえなかった、GHQ最恐の脅し文句とは??
他には・・・
◎武士道を恐れたマッカーサー。日本の政治家を無能にすべく実施した、弱体化計画とは?
◎「3発目の原爆が怖くないか?」
◎日本の命運が決まった、70分の秘密会談の恐るべき内容
◎「中国、ロシアに利権を取られるな」マッカーサーが憲法作成を急がせた本当の理由
◎「自衛の戦争も認めない」と言っていたマッカーサー。その後、慌てて自衛隊を作った真意とは?
などなど、これらはほんの一部ですが、一般にはあまり知られていない情報です。
これらの情報は、一部の国や政治家にとっては都合が悪く、ニュースや教科書ではなかなか手に入りません。
ぜひ、この講演録からあなた自身で何が真実なのかを判断してください。
定価1980円のところ、特別価格550円で、
DVDブック「米国産・日本国憲法の正体」が手に入ります。
ご購入はこちら
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1098809/CjvFIkYB/
ぜひ読んでみてくださいね。
荒野行動をプレイする小学生に悪影響はあるのか?
私が久しぶりにゲームをしたのが、バトルゲーム「荒野行動」
今回私にこのゲームをしようと教えてくれたのは、なんと小学生。。。。
さて、このゲーム、リアルタイムで全国の見ず知らずの人と戦うのですが、果たして小学生ってプレーしていいのでしょうか?
また、このゲーム、小学生にどんな影響を及ぼすのでしょうか?
公式では、17歳以上でないとプレイできないとなっています。
年齢制限があるのです。
しかし、夏休みの昼間、5人チームや4人チームをランダムで組んでプレイすると、普通に小学生チームとめぐり逢います。
大人の私は、彼らに戦いかたを教わりながらプレイするのですが、相当やり慣れているようでした。
小学生に聞いたところ、先生はプレイするのはダメと言ったとのこと。
ただ、最近許可が下りたとも言っていましたが、学校でダメといわれても家庭ではきっとプレイするでしょう。
では、このゲーム年齢制限を無視した小学生たちにどんな影響を及ぼすのでしょうか?
実際私が感じたことを率直にまとめたいと思います。
実は、銃で撃ちあうことが問題ではない。
武器を手に取り、銃で撃ちあうゲーム。
これだけで教育に良くないイメージですよね。
ただ、このゲームだけで日常に暴力的な行動を起こしたりするかといえばそうでもないようです。
やはり、ゲームはゲームとの割り切りができているという感じはします。
むしろ、協力して敵と戦う団結力。戦闘不能になった仲間を助ける。
こういったプラスの要素も見え隠れする印象を受けます。
さらには、自分たちが生き残るためには、時に仲間を見捨てなければならない辛い場面もあったりと、意外にも人生の縮図のような場面が多々見られるゲームなんです。
このような、ゲームで人を傷つけるという点が一番の問題かと思っていましたが、どうも違うようです。
では、一番の問題はどこにあるのでしょうか?
課金問題
どのゲームでも問題になっていますが、荒野行動にも例外なくこの問題があります。
ゲームを進行する際、プレイヤーの服装、武器、そして乗り物。
できるだけかっこいいものを。。。という心理が働きます。
年齢制限があれば、課金の制限はできるのですが、初期設定をごまかせばその後課金はし放題となります。(実際のところ、自分で年齢を設定できます。)
課金をすることでより良いキャラ設定をする。特にスポーツカーは人気があります。
火つけ役は、youtuberです。
課金して、いいアイテムをゲットしている姿にことどもは憧れています。
では、小学生はどこからお金をもってくるのでしょうか?
自分のお小遣い、または親にねだる。
お小遣いの範囲で済めば良いですが、親にねだる場合、その額はより大きなものとなります。
1万円も超えようものなら、周りとの差は広がり、
あいつは課金ばかりしている。。。。
と、小学生の間で話題になります。
課金しすぎのプレイヤーは、本人の意思に反してネガティブなイメージを植え付けられるのです。
つまり課金している本人は自慢になるのですが、周りは出る杭を打つ勢いで叩いてきます。
仲がいいうちはいいです。アイテムを交換するシステムがあるゲームは、そのうち、「それ頂戴、ほしい!」ということになるのです。
仲間内で、いいものをもっていれば、小学生のことです。くれくれ君が出現。
また、おれの家は課金がいっぱいできる。という自慢が合わさり、課金がどんどんとまらないようになります。
課金OKの家庭と、禁止の家庭で衝突がおきるのはまず間違いありません。
大人の社会でもありますよね。大学行ける家とそうでない家。
まさにこのような縮図が展開されています。
私の時代もありました。
ゲームソフトがたくさんある家庭と少ない家庭。
当時は自営業で社長をしている家庭はゲームをたくさん買ってもらっていいなあと思っていました。もちろんその家はたまり場。
今でも家にお金があれば、ゲームをたくさん買ってもらえるからいいなあ。という印象があります。
この荒野行動では、過去あなたの小さいころに起きたファミコン格差がそのまま現れています。
今、他の小学生の家庭と比較して課金しすぎていると感じているのであれば、急いで制限をかけるべきだと思います。
小学生への影響は親にも派生する
実は、私も課金をさせていた人のひとり。ママ友の噂、それから、こどものプレイ中のまわりの反応でこの課金のしすぎのまずさに気づいてしまいました。
この課金問題は、こどものところで収まりません。
多くの課金をさせている親への批判も間違いなくきます。
小学生が必要以上に課金して、周りから叩かれる。
↓
それを認めた甘い親への批判が集まる。
このような流れで、荒野行動含めたゲームの影響がでています。
また、クレジットカードを黙って使用する問題も起こっています。
まとめ
課金可能ゲームの資金管理は、親の責任。
こどもが課金ゲームにはまっているようであれば、大人は周りの親と連携しながら状況判断に努めるべきです。
以上、荒野行動の悪影響についてでした。
>
ウェブセールスライティング習得ハンドブックを購入するメリットとは?
今回読ませていただいたのは、ウェブセールスライティング習得ハンドブックというダイレクト出版の書籍になります。著者は寺本隆裕氏です。
このウェブセールスライティング習得ハンドブックを読んで最初に感じたこと。
それは、ダイレクト出版の本にしては圧倒的に読みやすいということです。
これはどういう意味かというと、ダイレクト出版の本は、セールページこそ日本語で興味を湧かせる内容となっています。多くの本がそのような形式で、どの販売ページをみても、なるほどな。。。これは今私に必要な本かもしれない。。。
そう思わせてくれます。
しかし、いざ買って読んでみると、その広告文と実際の本の内容のギャップに愕然とします。
なぜなら、ダイレクト出版の本のほとんどが翻訳書だからです。
そう、はっきりいうと、ダイレクトの本は書いてあることが理解しづらいのです。
もっといえば内容の7割が意味不明。。。
これまでダイレクトの本を読んでそう思われたことはありませんか?
確かに大事なことが随所に書かれてはいます。
しかし、それはほんの1部です。本のあまりにもの分厚さ、そのページ量に途中で挫折してしまったことが私は何度もあります。
しかし、先ほどいったように、このウェブセールスライティング習得ハンドブック。
もう一度言いますが、著者は日本人。ダイレクト出版の現役の社員で職種はコピーライターです。日本有数のコピーライターが書いたその本が読みにくいはずがありません。
この読みやすさという点が、これまでのダイレクト出版の本との最大の違いでもあります。
では、読み易いというだけで、この本を買う理由になるのでしょうか?
実はこのウェブセールスライティング習得ハンドブックは、セールスレターを書けるようになる本。もしくは、コピーライターの技術を上げる方法という認識の方が多くいらっしゃるかもしれません。
確かに本のタイトルが「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」ですから、セールスライティングを習得する本だと思いますよね。
しかし、実際に本を開くとその内容は、ライティングというよりはむしろ
マーケティングの話からスタートしているのが特徴的です。
では、この本ではウェブセールスライティングは学べないのか?
というえばそうではありません。
ウェブセールスライティングを実践する前に必要なマーケティング手法。
すなわち、皆さんがこれから書くであろうインターネット上でのセールスレター。
これを成功させるための前準備、さらには心構えまで綿密に書かれているのです。
通常、ウェブセールスライティングの本といえば、書く技術に特化したものばかりです。
このウェブセールスライティング習得ハンドブックでは、技術云々の前に、セールスを楽にするための活動(マーケティング)の学習が組まれていると考えればわかりやすいでしょう。
そのため、いきなりライティングを学ぶよりもはるかに効率の良い技術習得ができるはずです。
ウェブセールスライティング習得ハンドブックを買う2つのメリット
ここまでを簡単にまとめますすと、ウェブセールスライティング習得ハンドブックでは、
1 日本人の書いた本なので他のダイレクト出版の著作物と比較しても読みやすい。
2 セールスを楽にする活動(マーケティング)が半分。そしてセールスライティングの方法が半分。
このような流れで学習できることがメリットです。
このようにマーケティングのことまで書かれたライティングの本はとても珍しいと思います。
最後に私が印象に残ったフレーズをご紹介します。
起業するときに、何を売るのか?何で起業するのかを決めてはいけません。
それは、どんなに優れた商品でも、それが売れるかということとは別物だからです。
もし、はじめに作った商品が売れたとしても、それがこれから先何十年も売れるという保証はどこにもありません。
起業したのであれば、これから何十年と自力で稼いでいかなければならないからです。
これまで稼いでいる人が、稼いでいた人にかわるところを何度も見ることで、起業や副業の失敗するリスクを極めて低く抑える方法に気づいたのです。
それは、優れた商品、売れる商品を作ることではなく、
商品を売るスキル・技術を身に着けることです。
セールスコピーの技術は、インターネットビジネスの世界で一番必要とされ、そして不足している技術です。
私はこの部分にとても共感しました。
この本を買おうとされている皆さんが行うのは、インターネットを使ったビジネスですよね。
これから皆さんの作ったコンテンツを世にだしていくにあたって、それが永遠に売れ続ける保障はありますか?
どんなに時が経っても減らないもの。役に立つもの。
それは、セールスライティングスキルの技術です。
自分の商品があれば、それを売るのにその技術を使い、自分の商品がない場合は他人の商品を売ることで報酬を得ることができます。
また、インターネットの世界は、24時間セールレターが働き続けてくれます。
まさにこの、「手に職」というようなスキルを身につけたいと思われるのであれば
この本を手に取ってほしいです。
その具体的な方法はこちらからご覧いただけます。
ダイレクト出版公式販売ページ