毎日のプチプラブログ

お得な日常をつぶやくよ

フィリピン人にノアコインを知っているか聞いて見たら。。。

 

ノアコイン!ノアコイン!と盛り上がってはいるものの、それって日本人だけじゃないの?投資目的での購入の多い日本に対して、肝心要のフィリピンではいったいどうなってるの?

 

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ということで、実際にフィリピンに行ってみた!

わけでもなく、日本のフィリピンパブに行ってみた!

わけでもなく、何かしらそれを調べる方法はないかな??と探していたところ、ふとアイディアが浮かびました。

 

それは、今度受ける英語面接の対策として初めたオンライン英会話スクールです。

 

実は、そのオンライン英会話スクール、例えばレアジョブ英会話 、またDMM英会話などなのですが、フィリピン人講師が多く在籍しています。(レアジョブは全員フィリピン人。DMMにもかなりの人数がいらっしゃいます。)

 

そういえば、泉忠司氏もフィリピンは母国語と英語のバイリンガルって言ってたな。。

OFWというフィリピン人の海外労働者たちは、その語学力を買われて採用されるっていう話を聞いたことがあります。

というわけで、レアジョブそしてdmm英会話に潜入して、ノアコインのことを聞いてみました。

 

 

 

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まず、今回は3人のフィリピン人女性を対象にしました。

無作為に選んだ女性陣です。

もちろん、本来の目的は英会話の練習。自分の英語のスキルアップ(思い出す作業です。)

 

さて、流暢な英語で質問してみたいところですが、それができません。。。

なんとか自己紹介にて、投資に興味があるということは伝えます。

 

そして、話が盛り上がってきたところで、ノアコインを知っていますか?

と聞いてみました。

単純な単語です。

(Do you know noahcoin?)

 

3人とも同じこたえでした。

Yes

 

おお、ノアコインはフィリピンにお住まいの方に知られている。。。

なかなかの知名度です。

日本人が盛り上がっているだけでなくて、ちょっと安心しました。

 

さらに質問を膨らませたかったのですが、英語力が不足していて無理でした。。

 

しかし、さらにまた3人共通して

余りノアコインに関する知識はないけど、名前は知っている。。。

といったような返事でした。

 

また、一人には、なぜノアコインを知っているの?

と逆に質問されました。

日本人がかなりの量を持っているとは知らないようです。

 

 

 

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また、泉忠司を知っている?と聞いたら、、

 

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知らないとのことでした。

 

まだ、彼の存在は神とまではいかなかったようですね。

 

さらに、フィリピンの方の一人は、暗号通貨事態に不信感を抱いている方もいました。

やはり、どこの国にもこういう方はいらっしゃるようです。

 

聞けば、レアジョブ英会話 の英語教師に採用されるフィリピンの講師陣は、みな高学歴の方ばかり。(日本でいえば、東大卒とか京大卒とか)

博学であるからこそ、ノアコインの名前を知っていたという見方もできます。

 

本来の目的である、海外出稼ぎ労働者たちの送金手段としての役割を果たすためには、多くの庶民層をとりこんでいく必要がありますね。

海外労働者の方たちへのノアコインの知名度を確認するには、やはり日本でいえばフィリピンパブの方達に直接聞くというのが一番早いような気がします。

 

2018年10月現在、上場してまだ1年未満。

以前、泉忠司氏がいったように、価格を優先するよりも運営の方針、普及方法に限界がきていないかをチェックしていくのが有効だなと、改めて長期保有の大事さに気づかされたところです。

 

また、最近の急上昇で、簡単に資金を2倍にされた話もよく聞きます。

元本確保という点では、直近安値で開始込むのも資金に余裕がある方にとっては良い作戦かと思います。

熱いホルダーは、そのままホールドなんでしょうが。。。

 

フィリピンの方と直接お話したいのなら、レアジョブの無料体験に申し込めばレッスン2回分無料です。ノアコインのことを聞いてみましょう。 

オンラインレッスンの「レアジョブ英会話」

 

 

 

 

 

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ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座を読んでの感想

ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座

菅家伸(かん吉)著を読んでみました。

 

実は買ったのはかなり前なのですが、ちょっと読んでは閉じる。またしばらくしてちょっと読んでは閉じる。の繰り返しでした。

しかしブログ運営にあたって行き詰まり感を感じはじめた今だからこそ、また読んでみたいと思い今回、この本の評価をしてみたいと思った次第です。

 

評価といえば、少々偉そうですね。どちらかといえばブログの先輩たちに教わっているので勉強させていただきます。

 

この本を読んでの新たな気づきを備忘録的な感じで要約して記録に残してみたいと思います。

もちろんこれからこの本を買おうとしているあなたの参考にもなるかもしれません。

というわけで、私がこれは取り入れよう!と思った部分まとめとなります。

しばらくおつきあいください。

 

 序章からいきなり共感

はじめにという項目があります。

そこからいきなり、学びがありました。それは、著者の友人がブログに投稿するとおすすめした商品がどんどん売れていく様を目の当たりにした著者の心情が書かれていたのです。

そこでは、ファンを大事にし、そのファンを増やし、読者のためになることを発信し続けた結果ということがわかったそうです。

つまり、収益化よりも先に、読者やファンが多いブログ作りをしなければならないと言い切っています。

思わず私が忘れていたことを思い出させてくれました。

そのため本書は、このことを前提に読み進めた方が良いと思います。そう。売り上げありきのブログ制作ではなく、ファンを増やし大事にするブログ制作です。

 

ブログが成功すると人生がかわる

自分がチャレンジしたことはブログに残す。過去の自分の活動が資産になる。

過去の実績をプロフィールとして残す

SNSのフォロワーは1000人を目指す

 

ここから、ブログネタ、またブログが土地や不動産といった資産にもなるということを再認識できました。フォロワーは自分のファンです。そこからのアクセスはビジネスの基盤になります。またプロフィールページを作っていなかったのも反省です。

固定ページにて、自分が何者なのかということを伝える必要があります。

また、特にtwitterと連動しているのであれば自分を知ってもらうことはとても大事な作業ですよね。

 

 ブログが人生に母艦になる

日々の生活や、仕事、趣味でチャレンジしたことをブログに残す。経験の記録は必ずだれかの役に立ちますし、自分の実績にもなります。

ブログは履歴書であり、過去の活動は資産になる。

過去の実績がプロフィール代わりになり、再スタートのときもゼロからスタートしなくて良い。

 

お金は目標でなく結果

お金を稼ぎたいと思えば思うほど、ブログにお金を稼ぎたいという気持ちがにじみでてきます。そんなブログを他人が読みたいと思うでしょうか?

他人のお金もうけの手伝いなどしたくないからです。

著者のブログはブレイクするまで4年かかっています。

ファンを増やし、信用がついてくることがお金よりも大切なものだと考えて運営する。

そのためには、自分が好きなことを他人のためにがんばる意識が重要。

 

 

書評にチャレンジ

読書が好きなら書評にチャレンジすること。コツをつかめば書きやすいコンテンツ。

書評はあらすじや、要約を書くことではありません。(ドキッ)

読書エッセイを書くことです。

読書エッセイとは、本の内容を自分の得意分野に無理矢理結びつけて文章を書くことになります。なるほど。。

本をだしにして、自分を語る作業をするのが書評ブログです。

 

書評のポイント

①共感できる部分にふせんを貼る。

②本を読み終えたら、ふせんの部分をもう1回読む。

③さらに気になったところをチョイス。

④本を閉じて、自分の言葉で自分の得意分野の話とからめる。

 

 

レビュー記事をマスターする

本書で一番衝撃的なところでした。

ブログ記事のほとんどが何らかのレビュー記事になります。(言われてみるとそうですね。)

商品レビュー記事とは、「商品を通して自分をレビューする記事」が推奨される。

商品のスペックではなく、商品への期待、購入するまでの経緯、実際に使った感想

自分に関わることを書きます。

商品レビューは突き詰めていくと、全てが自己紹介になります。

レビュー記事は商品が主役ではなく、自分が主役になる。

また、マイナス記事を書くことでブログの信用が上がる。(確かに、べた褒め記事は売り込み感が強いと警戒される。)

 

自分の成長をコンテンツにする

ブログを通して、この視点はありませんでした。。

新しいチャレンジは、次につながる人への貴重な情報になりますね。

確かに、ネタも増えるし役にたちます。

また、成長している話題にのっかるとアクセスがあがる(トレンド)

 

読者が喜ぶ記事を書くこと

 

ブログ記事が、単なる日記になりそうなときは、テーマを絞ってノウハウ記事にする。

常にお役立ち情報にならないかを考える。

 

また、ブログネタとして、トラブルを乗り越えた話

節約術または、無料情報は特に読者に喜ばれやすい。

また、節約記事はアフィリエイトにつながりやすい。

例えば、クレジットカード付帯の保険はこんなにすごい。というところから、そのクレカのアフィリなど。

 

ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座を読み終えて

 

この本を読み、自分のブログの人気のなさを知ることとなりました。

確かに、金儲け臭のするブログだなと思われても仕方ないです。

 

ブログでいち早く結果を出したいあまり、自分のフィルターを介さずに単なる説明になっている記事がたくさんありました。

とりあえずアフィリエイトをしていた感はあります。

 

書評しかり、商品を通して自分の考えを伝える。そんなブロガーになれればと思います。

 

確かにファンが少ない。このブログ。。。。

 

 

 

ストップ高を狙える低位株はどれ?銘柄選定を行うたった2つの方法

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ストップ高を狙える低位株の銘柄選定方法についてです。

今回は、2つの条件にのみ当てはめて選定していきます。

この2条件にあてはまる銘柄はそんなに多くはありませんので、投資対象銘柄を選ぶ際には迷うことなく銘柄選定へとつながるはずです。

 

300円株(低位株)の魅力のひとつは、株価が上がりだすとストップ高連発も夢ではなくなるということです。

 

2011年末から、2012年2月にかけて株価が6倍にも高騰した樹脂メーカー「新日本理化」も当初の株価は100円代後半でした。

 

実はこの100円代後半という株価には大きな秘密が隠されています。

 

では、順に銘柄選定方法を確認していきましょう。

 

 

①現在株価150円から180円を狙う

 

150円から180円の銘柄に人気が集まりだし、200円を超えてくるとストップ高の値幅制限が、50円から80円幅にランクアップします。

このため、この価格帯の銘柄に注目が集まりやすいのです。

 

さらに、現在話題のテーマ、例えば、AIやバーチャルリアリティ(VR)などが絡めば

かなりの有望株といえます。

 

 

 

②品薄銘柄を見つける

 

 品薄銘柄とは何なのでしょうか?

品薄銘柄というのは難しくいえば、浮動株比率の低い銘柄の事を指します。

 

浮動株とは、経営者などが保有していない、市場で売買される株式のことを指します。

例えば総発行株数が100万株の銘柄があったとします。

浮動株比率が5%の場合、実際取引対象として市場で売買されるのは、たったの5万株にすぎません。

つまり、少ない株数を皆で取り合うので、一度高騰すれば、人気が高まり、株価がどんどん上がっていくのです。

 

今回の手法では、浮動株比率が7%以下の株式を狙います。

 

例えば、

日本橋梁という株は、浮動株比率がたったの1.6%でした。

 

そのため、一気に株式の奪いあいになり、株価は5倍に跳ね上がりました。

 

 

 

 

 

つまり、①の株価が100円代後半の銘柄の中から、

②浮動株比率の少ない株を見つけるのが今回の手法となるのです。

 

 

①②を使って具体的な株式銘柄を見つける方法

 

楽天証券を使って説明します。(他の証券会社でも同様のことはできるかと思います。)

 

①スクリーニング画面で、株価が150円から180円の間に設定する。

 

②抽出された銘柄の四季報を見る

 

③四季報の中に浮動株比率が掲載されてあるので、その数字を確認する。

 

これらの簡単な3ステップで完了です。

 

 

それでは、具体的に2018年9月下旬の銘柄を選定してみましょう。

 

①の株価に該当する銘柄はほんの数社でした。

 

その中で、比較的財務の安定していそうな1部上場銘柄から見てみましょう。

 

②の作業を行った結果

○○○ という銘柄は、浮動株率がとても低いということがわかりました。

 ○○○はカタカナ3つ

 

今の時点では、○○○の株価がどうなるかはわかりませんが、未来予想としては、低位株で爆上げの条件を満たした浮動株比率の低い銘柄として期待がもてそうです。

 

 低位株は、ぼろ株ではありません。

ストップ高を連続で狙える、お宝銘柄になる可能性を秘めています。

 

ぜひご参考にしてください。

 

 

 

 

東証1部に昇格する可能性の高い株式銘柄をいち早く見つける方法

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今回は、単に割安なだけでなく、今後株価が上がるきっかけが高確率で予想できる銘柄選定法をご紹介いたします。

 

株価の上昇のきっかけとなるもののひとつに「昇格」というものがありますよね。

すなわち、上場市場の東証1部への変更です。

東証1部へ昇格するかもしれない銘柄をいち早くみつけ、その銘柄に投資することは、株式投資において大きな利益をあげるチャンスでもあります。

 

 

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東証1部へ昇格すると株価が上がる理由

 

東証1部になると、その銘柄を投資対象とする機関投資家が一気に増えます。

特に、TOPIX(東証株価指数)に連動するインデックスファンドは、機械的に買う必要が発生するため、必然的に株価上昇をもたらすのです。

 

東証1部昇格の予測はどのように立てるのか?

 

1部上場、昇格への予測に役立つ前触れとなるものが2つあります。

それは、「株主優待の新設」と「立会外分売の実施」この2つです。

 

立会外分売とは?

企業が、自分の持ち株を個人に売り出すことをいいます。PO(公募)をより小規模にしたものと考えればわかりやすいです。

 

優待新設と立会外分売に注目する理由とは?

 

優待新設も立会外分売も、株主数が増えるという効果をもたらします。

東証1部に昇格するには、いくつかの条件があります。

 

その中でも、「株主数2200人以上」という条件だけ満たせずにいる企業が数多くあります。

これらの企業が、1部昇格を狙って実施することが多い作戦が

この「株主優待を新設」することと、「立会外分売の実施」です。

これらを行うことで、株主数を増やします。その後昇格に至る可能性は高くなります。

 

では、その「優待新設」と「立会外分売」の情報はどこで手に入れれば良いのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

「優待新設」と「立会外分売」の情報の入手先

 

「優待新設」と「立会外分売」の情報は、上場企業の情報が集まる、「適時開示情報」を検索すれば情報が得られます。

しかし、適時開示情報というところでは、その他の情報が入り交じりあまり効率的とはいえません。

 

 

立会外分売の情報はここでみるのがわかりやすい

 

立会外分売:日本株 - トレーダーズ・ウェブ(株式情報、FX情報)

こちらが、非常に見やすくなっていますので参考にされてください。

 

立会外分売情報の中で、「株主数だけの条件を満たしていない東証2部の企業」であるかどうかを探せば良いのです。

 

東証1部上場基準は以下の通りです。

 

株主数   2200人以上

時価総額  40億円以上

流通株式時価総額 20億円以上

流通株式数  2万単位以上

流通株式比率  上場株券等の35%以上

単元株式数  100株

 

 

ここで注目するのは、他でもない株主数です。 

 

手順としては、

立会外分売:日本株 - トレーダーズ・ウェブ(株式情報、FX情報)

②この中で、東証2部銘柄を見つける

③該当する会社のホームページのIR情報などから、有価証券報告書を見る

④株主数が2200人より少ないかを確認

 

チャートを見て、まだ大きく買い注文が入っていないようであれば、同じ手法を使っている投資家に見つかっていないと判断できます。

株価が既に上がっている場合は、情報が広まっていると判断しても良いでしょう。

また、その企業の業績も気になるところですが、この場合業績とは無関係に株価上昇が見込めることが多いのも特徴です。

 

 

株主優待を新設した企業はどこで見つける?

 

①株主優待を新設した企業は、こちらのサイトでピックアップしてあります。

株主優待を新設した企業一覧

 

あとは、同じ手順です。

②この銘柄の中で東証2部の銘柄を見つけます。

③該当する会社のホームページのIR情報などから、有価証券報告書を見る

④株主数が2200人より少ないかを確認

 

この流れになります。

 

 

実際に銘柄選定に成功した例

 

現在 東証1部の川西倉庫という会社です。(9322)

2017年3月 立会外分売を行う

同    6月 東証1部への昇格決定

 

昇格をうけて、株価が急上昇

その後、約半年間右肩あがりの株価上昇をみせています。

 

 

この手法は、やり方も簡単で、運がよければものの3分くらいで投資対象銘柄が見つかってしまいます。

もちろん、見つけた銘柄全てが東証1部へと昇格し、株価があがるとは限りませんが、

あてずっぽうで購入するより、遥かに確率の高い手法であることは間違いなさそうです。

 

※株式投資はリスクを伴います、ご自身の資産状況に応じて自己責任でお願いいたします。あなたの利益を保証するものではありません。 

 

 参考資料 日系トレンディー 2018年7月号より

 

 

 

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知ってはいけない「世界の裏側」を読んでの評価・レビュー

 今回はダイレクト出版でおすすめしていた、知ってはいけない「世界の裏側」

を読んでみましたので、そのレビューをしてみたいと思います。

本書の正確なタイトルは、謀略・洗脳・支配・世界的企業のテロ対策のプロが明かす、、知ってはいけない世界の裏側です。

 

今回のこの書籍は、紙の本ではなく電子書籍となります。

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私は書籍として読まず、動画でまとめてあrった講義形式のものを視聴しました。

 

ダイレクト出版のコンテンツは動画のものもあれば、書籍が郵送で送られてくるものもあります。そういう意味では、動画コンテンツは移動中などでも聞き流せるので便利だと思います。

 

 著者の丸谷元人氏って?

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丸山元人さん??だれ?。

ということで、この方どんな人で、何をする人なのかもよく知りません。

そこでちょっと調べてみましたら。。。

こんな本を出版されていました。

 

学校が教えてくれない戦争の真実 ─日本は本当に「悪い国」だったのか (もっと日本が好きになる親子で読む近現代史シリーズ)

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 学校が教えてくれない戦争の真実ー日本は本当に悪い国だったのか

という本です。あれ?これ以前話題になった本ですよね。これなら知っています。

ああ、この著者の方なのか。なんか信頼できそうですね。

 

さらに、丸山元人氏はこんな本も出版していました。

「日本軍は本当に残虐だったのか?」

 

日本軍は本当に「残虐」だったのか―反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行

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 どうやらこの2冊の書籍から想像するには、

丸山氏は、歴史の真実を暴く。本当の歴史を皆さんに知ってほしいと思っていらっしゃいますね。

そういう意味では、今回ダイレクト出版から発行した

「知ってはいけない世界の裏側」も、タイトル通り、世界で起きている事件、出来事の本当の姿を暴いたもの。

 

本当の歴史というものを教えてくれる。。。そんな内容になっているようです。

 

 

知ってはいけない「世界の裏側」の内容

 

 ネタバレにならない程度に、世界のどんな謎を解明しているのか覗いてみましょう。

 

ノーベル平和賞を受賞した民主化のヒロイン:アウンサン スーチー氏、マララさんが、どうして母国の人たちからは嫌われているのか、、知っていますか?  影で支援する欧米諸国の黒い企みと、彼女たちの本当の正体とは?

 

世界最高の福祉国家を作り上げたリビアのカダフィ大佐。結局、「大量破壊兵器」なるものは見つからなかったイラクのサダム・フセインは、、なぜあそこまで追い詰められ、殺されるハメになったのか?   その裏には、米国が大戦争をしても守らなければらない”あるもの”とは?なんなのか?

 

 

なぜ、人道支援団体の行く先々で、石油などの豊富な地下資源が見つかるのか? 「国境なき医師団」創設者の黒すぎるコネクションとは?

 

 

 

など、公式ページにも書かれているように、世界で偶然起きていた出来事には、なんで?と思うようなことがあり、そのなんで?を丸山氏は知っているのです。

 

 

今回、丸山氏の講演録が通常2980円のところ、期間限定で100円でしたので、本当の歴史をぜひ知ってみたい。聴いてみたい。という方は、お気軽に公式ページよりご覧ください。

 

公式ページはこちら

 

 

 

最後に、今回歴史好きの皆さんにおすすめがあります。

西鋭夫先生の新刊になります。

米国産・日本国憲法の正体です。

 

内容を簡単にご紹介しますと。。。。

 

憲法9条は天皇陛下の命と交換だった?

誰も逆らえなかった、GHQ最恐の脅し文句とは??

他には・・・

◎武士道を恐れたマッカーサー。日本の政治家を無能にすべく実施した、弱体化計画とは?

◎「3発目の原爆が怖くないか?」

◎日本の命運が決まった、70分の秘密会談の恐るべき内容

◎「中国、ロシアに利権を取られるな」マッカーサーが憲法作成を急がせた本当の理由

◎「自衛の戦争も認めない」と言っていたマッカーサー。その後、慌てて自衛隊を作った真意とは?

などなど、これらはほんの一部ですが、一般にはあまり知られていない情報です。
これらの情報は、一部の国や政治家にとっては都合が悪く、ニュースや教科書ではなかなか手に入りません。
ぜひ、この講演録からあなた自身で何が真実なのかを判断してください。


定価1980円のところ、特別価格550円で、
DVDブック「米国産・日本国憲法の正体」が手に入ります。


ご購入はこちら

http://directlink.jp/tracking/af/1098809/CjvFIkYB/

ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

太平洋戦争の大嘘(藤井厳喜)をネタバレしない程度に評価・レビューします

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太平洋戦争の大嘘(47年隠され続けた元米大統領の告発)を読みましたので、感想・レビューを書きたいと思います。著者は、藤井厳喜氏です。ダイレクト出版から発行されています。

 

太平洋戦争の大嘘は現在送料550円のみでご購入できます。

https://bit.ly/2ElmneS

 

 

 

 

太平洋戦争の大嘘の簡単な内容

 

日本の真珠湾攻撃、原爆、ハルノート、これらを歴史の授業で習ったと思います。

(ハルノートは習わないかな。。。。)

これまで、教科書で教えてこられた内容と、実際の歴史は違う。というのが著者藤井氏の研究による主張です。

本書では、ルーズベルト大統領と、前任のフーヴァー大統領の第二次世界大戦における主張の違いがまとめてあります。

つまり、これまで私たちが習った歴史はルーズベルト大統領の主張であり

本書に書かれた本当の歴史は、フーヴァー大統領の主張である。

このふたりの大統領の主張は相反するのだ。このようなイメージです。

 

 

ネタバレしない程度の内容

 

フーヴァー大統領の「フリーダム・ビトレイド」が明らかにしたルーズベルトの裏切り

 

ルーズベルト大統領の前任だったフーヴァー氏が書いた書籍には、歴史の真実が書かれていました。

これまで正しいとされていた、第二次世界大戦の「ファシズム対デモクラシー」に疑問を投げかける内容となっていました。

藤井氏は、これこそが本当の歴史を知る手掛かりといいます。

では、ルーズベルトはいったい何と言っているのでしょうか?またフーヴァーはどんな事実を知っているのでしょうか?

 

 

日米戦争を起こしたのは誰か?

 

当時のアメリカには、戦争するべきでないという世論が蔓延していました。逆にイギリスのチャーチル、中華民国の蒋介石、ソ連のスターリン、みなアメリカに参戦してほしいと望んでいます。

しかし、ドイツはアメリカには手を出してきません。巨大国と知っているからであり、大西洋をまたいで戦争をすれば東西から挟まれることになるからです。そんな中、ルーズベルト大統領が目をつけたのは日独伊三国軍事同盟。

日本にわざと攻撃させるよう仕向けて、第二次世界対戦に参加する口実を作ったとフーヴァーは指摘します。

また、マッカーサーも、日本に対する石油輸出制限が事実上のアメリカからの戦線布告だったと言います。これにより、日本は戦争を仕掛けざるを得なくなったと言っています。資源のない日本がしびれを切らすのを狙ったのです。

 また、日本側は戦争にならないように水面下で交渉を続けていたのですが、それらは全てルーズベルトが拒否しているという事実があるようなのです。

まさに、ルーズベルトの思惑通りに進んでいったのが太平洋戦争勃発のきっかけです。

 

 

原爆を落とす必要はあったのか?

 

日本は終戦のために、水面下で動いていました。それはサイパン島が落ちてから、本土への爆撃が開始された頃からと言われています。

しかし、天皇の地位保全を訴える日本に対して、無条件降伏にこだわる連合国。

このやり取りが長引いたことが、原爆投下にもつながったと指摘。

また、アメリカはその覇権を誇示するためにも原爆を落としたかったと言われています。そうです。原爆の威力を試したかったのです。

 

 

太平洋戦争の大嘘の評価

太平洋戦争について私が歴史の授業で習ったのは、日本はアメリカに奇襲をかけて真珠湾を攻撃した。本土決戦まで考えていた日本に降伏を決定づけたのは原爆投下だった。 このような歴史です。

しかし、本書によれば、全てルーズベルトの策略の中から起きていたこと。ということでした。

本書を読み思い出したのは、映画、山本五十六です。役所広司演じる山本五十六が真珠湾を攻撃する際にアメリカには打電をくれぐれも忘れぬようにと、士官に何度も確認した場面がありました。

そうです。奇襲ではなく、宣戦布告をして堂々と戦いを挑み講和を結ぶという山本のシナリオ。そして宣戦布告などなかった。リメンバーバールハーバー。アメリカ国民に、あの時の屈辱を忘れるな。と国民を鼓舞するルーズベルト大統領。

私たちの祖先は本当に卑怯な奇襲を仕掛けたのでしょうか?

そして、太平洋戦争は日本が悪者という歴史になっていますが、本当に日本は悪い国だったのでしょうか?

歴史を学ぶにあたり、ひとつの方向からだけではなく、多面的に歴史を見ることで真実が見えてくる。というのは本当だと思います。

もちろん、考え方は人それぞれ。しかし、自分に都合の良い方の真実だけでなく、歴史を客観視する必要性を本書で学びました。

また、このような別視点からの歴史の学習に面白みを感じています。

 

 

 

太平洋戦争の大嘘の購入はこちら

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ダイレクト出版の歴史本

 

 

正しい歴史を学ぶということ。

これは真実を知るのに非常に大事なことです。

 

 太平洋戦争の大嘘では、歴史の真実を学べました。

 

 また、ダイレクト出版の書籍にて丸山元人という人物はさらに、知ってはいけない世界の裏側という電子書籍(講演録)を通して歴史の真実を暴いています。

 

この本では、例えば、、、

 

  • アウンサンスーチー氏が母国の人から嫌われている理由とは?
  • なぜ人道支援団体の行く先で豊富な地下資源がみつかる?国境なき医師団の黒すぎるコネクションとは?
  • 日本を永久に奴隷化しようとしたTPP条約の恐るべき内容とは?

 

など、表では知られていない世界の裏側を知ることができます。

 

今回、通常2980円のところ、期間限定で100円でしたので、本当の歴史をぜひ知ってみたい。聴いてみたい。という方は、お気軽に公式ページよりご覧ください。

 

 実際に買って聴いてみました。(電子書籍と、動画版の両方があります。)

naothomas.hatenablog.com

 

 

また、明治維新をまた別の視点から解説したこちらの本も面白いです。

naothomas.net

 

感想をまとめています。ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

ダイレクト出版の本はひとり1冊までしか買えないよ。

ダイレクト出版のファンの方は多いと思います。

私も、あのコピーにさそわれ本を読むことが多いです。

 

 

ところで皆さん、ダイレクトの本は読み終わったら、本棚に置いときますか?

私は、オークションサイト(ヤフオクや、メルカリ)など利用するので、ダイレクト出版の本は読み終えてすぐ売ってしまうことが多いです。

 

実はあの本、タイトルにもよりますがかなりの高値を維持しているものが多いです。

 

まあ、売ってしまえば跡形もなくなくなるもの。

私も、そのときはいやあ。ためになったな。。。

で終わっているのですが、しばらくしてまた、同じ本が読みたくなるってことありません?

 

私は、半年から1年もすれば、そういえば、あの本にいいことが書いてあったよね。。

と読み返したくなります。

 

その部分だけでもブログなどに抜粋してレビューすれば良いのですが、それもさぼりがち。

 

そうか、ではまた新品を購入するか。。。とまたダイレクト出版の本を買おうとログインすると、、、

あれ?

お客様は既にこの本を購入されました。

と表示されました。

 

買えないのか。。。

 

ということで、メールアドレスを変えてまたチャレンジ。

すると、無事購入することができました。

 

しかし、もう1册となるとどうでしょう。

再度チャレンジし続けた結果。。。

 

これを繰り返すと、ついに注文は入っても、翌日に注文をキャンセルされてしまいます。

 

おしかりをうけるのです。

 

というわけで、ダイレクト出版の本は、お一人様1册、1回までとなります。

 

基本的に、ダイレクト出版の本は、読んでためになった。。。

という側面はあるものの、実はその後売る高額商品への呼び水として使われることが多いです。

つまり、同じ人の顧客リストが複数手に入っても同じことなのです。

 

おそらくそれが、ダイレクト出版がひとり1冊しか本を買わせてくれない1番の理由かと思います。

 

また無料の本など、安いからといって、高値で転売されることもありますからね。

 

よくできています。