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維新流FXトレード 移動平均線をオリジナルにアレンジしてみた

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維新流トレードを実践しています。

書籍を購入して、一番取り組みやすそうだったのが、移動平均線の手法です。

この手法がなんのこっちゃという方は、以下ご覧ください。

 

移動平均線の手法は動画で解説があります。(超簡単)

 

 

 

 

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この手法、移動平均線を2本ひくのですが、短期と長期でどれくらいの期間を表示させてよいのかテキストではよくわかりませんでした。

 

そのため、オリジナルラインとして、

EMA20

EMA75

を採用してみることにしました。

 

参考記事

【2本の移動平均線(20EMA、75EMA)】エントリー後最長3時間以内に決済するFX手法[齊藤トモラニ]

 

上の記事ですが、移動平均線2本というワードで検索してみたらでてきました。

fx攻略ドットコムの記事ですね。

読んでみるとこの維新流トレードに似ている感じがありました。

 

そのため、今回は移動平均線ではなく、より値動きを反映するEMAを採用してみたいと思います。

 

 

この維新流の特徴ですが、非常に損切りしやすいというところがあります。

短期移動平均線の外でエントリーして、中に戻ってきたらすぐ損切りです。

 

そのため、ライン付近でエントリーすると、損切りラインまでの距離が短いため

あまり損失を被らないのです。

 

また、トレンドに乗ったときは大きく利が伸ばせるというメリットがあります。

 

とはいえ、本日のエントリーですが、

1戦目、ドル円15分足 負け

2線目 ドル円1時間足 負け

と2連敗してしまいました。

 

ですが、1000通貨でのトレードでしたので、

損失も数百円におさえております。

 

しかし、2戦目は、しばらく利益がでており、どこで利益確定しようか迷っていたとろ

あっという間に、損失となってしまいました。

 

このため、利益確定をどこで行うのか。

トレンドに乗れていない時はどうするのか。

こういったことを考える必要があります。

 

 

テキストでは、macdなどのオシレーターを仕様するのですが、まだ使いこなせていないため初めは、コツコツと遣って行きたいと思います。

 

というわけで、暗号通貨icoにどっぷり浸かってしまったので、しばらくこちらの手法でがんばってみたいと思います。

 

 

めざせカズマックス

 

 

 

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