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エグゼコイン(AXE)ICO 上場前にコインの特徴を調べてみた

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エグゼコイン(AXE)のICO前に、プロジェクトの特徴を調べてみることにしました。

 ※今年の7月に上場が決定しています。

 

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まず、AXEっていう読み方ですが、これを覚えるのに苦労しました。

アックスという男性用香料スプレーがありましたよね。

私は、あれを想像するのですが、全く違います。

 

読み方はエグゼです。

 

今回日本で大々的に販売されるのですが、

その販売プロジェクトに関わっているのがこの方です。

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世界4大会計事務所であるPwC顧問(名だたる大企業のサポートを行う)

エグゼコイン発行元であるSEFICO財団理事である

高橋 幸輝氏です。(参照画像 THE AXE PROJECT JAPAN CANPAIGN ) 

 

PwCは、大企業の監査法人、再生を行う会社です。

企業の買収なども手掛けるすごい会社です。

馴染みは薄いのですが、これまたすごいらしい。

 

ただの大きい人かと思ってました。

しかし、経歴だけでなく、びっくりしたのは彼の英語力。

 対談動画では、全て英語でお話されています。

 

これを見た限り、どこからか急遽こしらえた人ではなく、本物の人物ということがうかがえます。

 

 

 

 

もう一人、小平つかささんという女性がいらっしゃいます。

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情報商材屋さんですね。

情報業界ではそこそこ名の知られた人です。

動画では、何かを見て話すことが多く、今回のコインについてはあまり詳しくない印象をうけますが、大きなコミュ二ティを運営しているとのことです。

 

 

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エグゼ(AXE)とはいったい何の略

ところで、エグゼ(AXE)とはいったい何の略なのでしょうか?

AXEの名前の由来は、

AID ⇒ 支援、助ける 

X ⇒ ∞(無限)

Earth ⇒ 地球 

この3つの頭文字からきています。

 

そして、他の暗号通貨と違う点はNGO(非営利団体)に関わる点です。

ここは賛否両論あるかもしれません。

中には、売名のためだと思う方もいらっしゃるでしょう。

 

AXE側の意見としては、こうです。

 

運営の利益の追求だけではもうこの技術を世界に広げる事は出来ない

人々の生活の質を高め技術で世界を豊かにしてこそ
はじめて様々な場所から何十億ドルという資金が集まります。

大きな資金が今後どんどん入ってくる
そして世界の金融市場に食い込み

暗号通貨市場の規模事態を爆発的に拡大することを目指すのが
このAXEコインなのです。

 

 これまで利益重視が叫ばれていた暗号通貨ですが、

世界のこども達を救うコインとしても注目が集まっているということです。

この点では、寄付をテーマにした暗号通貨ホーユーに少し似ているのかもしれません。

 

 

 

 

 

また今回、エグゼコインと他の暗号通貨が差別化できる要因として挙げられるのは

・流動性(実社会で使える)という点です。

 

この点に関して、高橋光輝氏はこのように語ります。

 

AXEアジアキャンペーン日本事務局 

SEFICO財団創始者のジョシュアハーレー氏が参画。

 

ジョシュアはリップルのアドバイザーから
イーサリアムモーリシャス財団と言う1つの国にブロックチェーン技術の支援をする非常にプロフェッショナルな人間です。


ジョシュアがいかに仮想通貨の世界で専門的な知見でプロフェッショナルであるかがわかるかと思います。

簡単に言うと仮想通貨に流動性を持たせるには専門家の力が必要で

彼のような世界的に優秀なアドバイザーが参画すると言うことはAXEにとっても非常に重要なことなのです。


AXEの価値を高める為にはまず
暗号通貨の市場自体をまずは大きくする必要があります。

 

その多くのお金を受け入れるにはその資金に耐えうるアプリケーションが必要それを実現したのがこのAXEです。

 

 つまり優秀なアドバイザーを迎えることで、エグゼの流動性は他の暗号通貨以上になるということですね。

 

さらに、エグゼコインプロジェクトの世界初の特徴を3つ紹介しますと

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①手数料がかからない

オフチェーンと呼ばれ、イーサリアムの手数料を払わなくても送金ができる仕組みがある。

 

②国際連合にも支援を行う

暗号通貨初。国連に支援ができる。

 

③ARと暗号通貨を融合

ポケモンGOに採用されたAR技術を用いて、仮想通貨決済をする技術が開発されました。

 

これらの技術をもって

世界でもトップ10以上の取引所に上場するようです。

 

 

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無料エアドロップ

 

今回、エグゼコインを普及させるため

4500円相当のエグゼコインを無料で配布するキャンペーンが行われています。

こちらは、5月30日までとなっていますので、まだの方はお早めに。

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終了しましたので、こちらをご案内します。

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最後に、

 

無料エアドロップしたパトロンは多くの売りを浴び、上場後すぐ下落してしましました。あの時のことをエグゼコイン運営が知っていてほしいのですが、今回の上場はいったいどうなるのでしょうか?

7月を楽しみにしましょう。

ICO割れしたら買ってみたいコインのひとつになりそうです。笑

 

7月10日追記 

けっこう余ってしまったかな。。。このコイン。セールが終わってもしょっちゅう追加セールがあってましたから。。。雲行き怪しいですね。。。。

 

  

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