ALBOS(アルボス) というICO暗号通貨ってどんなコイン?
7/21 追記
アルボスが8月に上場確定のようです。
坂本先生よりラインにて告知がありました。
楽しみですね。
本文こちらから
先日、坂本よしたか氏が急遽募集をはじめたALBOS(アルボス) という仮想通貨をご存知でしょうか?
LINEに登録している私は、ある日突然予告無しにこのコインのICOプライベートセールがはじまったのでびっくり。
しかも日本で紹介できるは坂本よしたか氏を含めて7名だけだなんて。。
しかし、期間限定で突然降ってきたおいしい話には人間すぐ飛びつきたくなるなーというのが正直な感想。
お金がある人は、よし乗ろう!となるわけですが、私のような庶民は無計画で動くわけにもいきません。
が、どんな通貨なの?というのは気になりますので、坂本氏より頂いたご説明を基にご紹介させていただきます。
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ALBOS(アルボス)とは
2018年にプレセール開始なのですが、いち早く坂本氏から購入可能です。
ALBOSは、ハードウォレットと
クレジットカードが一つになった様なカードです。
カード決済の革命を起こすのではないかと
期待されている仮想通貨です。
なんかどこかで聞いたような。。。 MINEコインのことを言っているわけではありません。
ALBOSのチーフストラテジストの
Anton Dzyatkovskiyは、東南アジアの
金融の仕組みを根本から変革する
micromoney ICOのFounder/CEOとして
初期ICOを成功させ、 その過程で得た
見識眼と人脈を駆使し、 ICOファクトリー事業を
スタートさせた人物です。
現在は100個以上の世界の取引所との
堅いパイプを築き、 400個ものICOの
上場をコンサルティングに入り、
上場後のマーケットメイキングを
全世界に散らばっているチームメンバーを
駆使して手掛けている人です。
実はあのノアコインの早期上場を手掛けたのも、彼らになります!
仮想通貨の裏の裏側を
全て知っているような人物でもあります。
事業自体も既に並行して動いているので、
AI関連の主要技術の部分をグローバル特許で申請済みです。
実績は十分にあられるようですね。
ノアコインという言葉がでましたので、信頼できそうな感じはします。
提携会社はまだ公開できない段階の企業もありませんが、マイクロソフトや、
誰もが知る世界的な巨大企業との提携を詰めているところのようです。
他にも、世界中の誰もが知っている
台湾のグローバルパソコンメーカーとの間で、
ALBOSのブロックチェーン技術のダイナミックプライベートブロックチェーンを、
そのグローバルメーカーのPCとタブレット端末に搭載することで、 世界中に散らばっている端末がサーバーの代わりになるというビジネスモデルで、まず提携することが大筋合意されたようです。
世界中の誰もが知っている
台湾のグローバルパソコンメーカー。。。。
ひょっとしてASUSでしょうか??
だとしたらすごい!!
確かに有名な会社ですからね。
こんな風に仮想通貨が具体的に実社会の企業と結びつくとリアルに感じることができますね。
サーバー設備投資コストのブロックチェーンを
利用した分散化・シェアリングは、
確実に世界規模でこれから流行っていきます。
特に各国に拠点を持つグローバル企業にとって、
各国内での物理的なサーバー拠点の確保・維持は
かなり深刻な設備投資になっているからです。
ブロックチェーン技術を利用すれば、いろんな産業の手助けができるんですね。
ただし、そのたびに暗号通貨がひとつ誕生していくのでは、きりがないような気がします。
ALBOSの特徴
1 ダイナミックプライベートブロックチェーンを使って決済の速度を
1秒に短縮します。
2 メディエーター・コインは決済の手数料や売上早期回収などの決済に関する問題を解 決する暗号通貨です。
3 ALBOS SAFE BOX (アルボスセーフボックス) を使う事で100%の暗号通貨を保証します。
4 1つのユニバーサルカードを使う事で暗号通貨とクレジット・デビッドカードを両方管理できます。
5 ALBOS SAFE BOXは「アルボスウォレット」 に実装されています。
6 ALBOSを安全に使えるだけではなく、 BitcoinやEthereumなどの仮想通貨もサポートしています。
7 誰かがアルボスウォレットから暗号通貨を盗もうとすると保険会社が100%保証してくれます。
8 ALBOSカード (ユニバーサルカード)は、クレジットカードと同じサイズですが、 違いとしては 「紙のバッテリー」と「CPUを搭載」 されていて、Bluetooth経由で無線送信が可能なところです。
つまり、今は財布の中には
・クレジットカード
・ATMカード
・ポイントカード
・会員カードなど
財布の中にいっぱいのカードが入っているかと思います。 ですが、これらのカード情報や財布、
仮想通貨を全て1つのユニバーサルカードにしてしまうという事です!
クレジットカードを使う場合はカード会社の選択も可能です。
お財布がスリムになるイメージが湧いてきますね。実用されれば助かります。
AIペイ について
AIpayはポイント還元率などをGPS機能を使い、
使用可能なカードの中から、一番お得なクレジットカードを勧めてくれます。
これにより割引率、還元率などのベストな
クレジットカードを選ぶことが可能になります。
ALBOSカードのウォレット機能を使うと、
衛星通信とAIで、決済時に最も高レートな仮想通貨や取引所も勧めてくれます。
ALBOSカードは1枚のカードに20枚のカードを登録ができます。
あらゆるカードがこの1枚で済んでします。
仮に皆が、決済カードをALBOSに変えることになりば、
その市場規模は14兆ドル(約1,500兆)を超えるとても大きなものになります。
確かに、実現すればすごいのですが、
これだけある暗号通貨の中から抜き出るのはなかなか大変なことだと思います。
ICOに成功して大きな広告宣伝費が集まり、世界中の方に認知されるといいですね。
7/21追記
アルボスが8月に上場確定のようです。
坂本先生よりラインにて告知がありました。
楽しみですね。
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これから10年以上稼ぎたいならこれで決まりです。