ChiliZ(チリーズ)世界初公開ICOが泉忠司氏により紹介されました
先日、ノアコインを紹介しさらにホットークンという大型案件を紹介した泉忠司氏
今回さらに、大型案件の暗号通貨(仮想通貨)ICOを紹介しました。
確かなバックボーンを持つものしか紹介しない泉氏の情報によれば
なんと既に数社の上場が決定しています。
そのコインの名前は、ChiliZ(チリーズ)
この案件は
全世界で初めて、
たった1日だけ超先行で紹介できる泉氏限定の案件です。
す、すごすぎる。。泉さんの衣装が。。あれ?普段着か・・
このChiliZ(チリーズ)コインの特徴は、eスポーツのファンのために作られたトークンであり、また自分の好きなチームに声を届けるトークンです。
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世界中の22億人以上のゲーマーと、
3億8千万人以上のeスポーツファンが応援するチームイベントゲームに
あなたの声を届けます。
泉氏の説明は以下参照
このチリーズは仮想通貨業界、ゲーム業界、オンラインカジノ業界の超ビッグネームが名前を連ねるとんでもない仮想通貨です。
CEOのアレックスは、仮想通貨関連の友人がとても多くバイナンスのCEOがツイッターでフォローするたった15人の友人の中にも名を連ねています。
とのこと。
チリーズは、
eスポーツ関連仮想通貨と考えて良さそうです。
さらに抜粋。
eスポーツってご存知ですか?
実はeスポーツは世界中で話題のビッグキーワードなんですよ。
その競技人口は5,500万人。視聴者は約4億人です。
野球が3,500万人、ラグビーが2,000万人ですから、どれだけとんでもない数字なのかがよく分かると思います。
先日の平昌オリンピックでも、
国際オリンピック委員会公認のeスポーツ大会が開かれました。
eスポーツの大会には大手企業が次々と協賛し、あのCNNでも毎日のように取り上げられているほど。日本でもオンラインゲーム・eスポーツ議員連盟が発足し、会長を務める国会議員の先生が
「オリンピック種目になるかもしれず、日本が遅れを取るわけにはいかない。
eスポーツは、本当のスポーツのように観戦して楽しむ人も多いとのこと。
プロプレーヤーは年収1億円を超えるのがeスポーツです。
日本では未承認のため、その存在を知る人は少ないようですが、
なんと先進国の中で未承認の国は日本だけだそうです。
実にもったいない。。
ヨーロッパなどでスポーツが盛り上がるのは、
市民がそのチームの株をもっているというのが理由のひとつです。
岡崎選手のレスターは、優勝した際、株価は60倍になったらしいです。
このような仕組みをソシアスと呼びます。
チリーズは、ソシアスと同じ仕組みをeスポーツに導入します。
わかりやすく説明すると
人気プロプレーヤーがチームを率いて、そのチームに所属するサッカー選手の獲得や
トレードをトークンで行う。
↓
チームに賛同してくれるファンに、代替株としてトークンを募集する。
↓
そのチームが強くなり、注目を浴びると、トークンの価値が上昇する。
チリーズの役割としては(抜粋続き)
まずは国内競技団体のオリンピック委員会(JOC)、ひいては国際オリンピック委員会(IOC)への加盟を支援したい。
eスポーツが産業として根づけば、国民総生産(GDP)に影響するほどの経済効果がある」
とまで発言しているくらいなんです。
そんなeスポーツに革命を起こすのがチリーズです。
このチリーズは仮想通貨業界、ゲーム業界、オンラインカジノ業界の超ビッグネームが名前を連ねるとんでもない仮想通貨です。
チリーズのプラットフォームは、
スポーツやスポーツファンが好きなチーム
ゲーム、リーグ、イベントを集中管理するためのプラットフォームです。
チリーズはEUの法規制に則り、しっかりとした運営がされています。
プレセールやICOの資金の割合も既に決まっており
運営費に65%使われるので、しっかりとした運営が期待できます。
ホワイトペーパーも既に公開されています。
泉氏も大口投資したらしいです。
実は私、このチリーズの直前に紹介されたホットークンの方を購入しました。
まさか、2週連続で紹介がくるとは思いもせず。。。
お金を用意していませんでした。。。。
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